紙の本
面白かった
2024/03/24 20:19
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投稿者:よよ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作の「バネジョのお嬢様が焼くパンケーキは謎の香り」は読むのが苦痛だったけど、これは面白かった
服屋の店員さんの日常を描くだけで大した事件もなにも起きないけど、登場人物に好感が持てたし最後まで楽しく読めた
編集者の人とか校閲の人チェックしたの?ってレベルで文章がひどすぎる
助詞がおかしいし、同じ説明を何回も繰り返している
句読点がやたら多く擬態語も多用しているのは作者のクセなのかな?
表紙の朱音はぱっつん前髪であってるの…?イメージが違う
レースアップニットは一番メインになった黒じゃないし、学校の先生が着るなら袖はあるんじゃないかな?
サーマルワンピも7七分袖とボタンがポイントなのにそれもない
カラーブロックTシャツは上の部分から白・グレー・黒になったTシャツかな?でも2色っぽい
決して悪い作品ではないのに全体的に残念な部分が多すぎでした
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テーマはとても素敵だと思うんだけど、平坦なイメージを受けた。あと、ちゃんと校正してるのかな?って思ってしまうくらい文章が…不適切な読点とか、文章の順番とかが気になって気になって…
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アパレル業界のショップ店員の話を読むのは初めてだったので、仕事の様子などを垣間見ることができて、新鮮だった。
が、句読点や、前後の文で同じ表現が繰り返されたり、校正漏れ?と思われる言葉があったりと、読みにくさが表立っていて、「うーん?」という印象…。
ストーリーの起承転結の「結」部分が弱く、お仕事小説としての盛り上がりにも欠ける。
テーマは興味深かっただけに、残念。
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大好きなファッションを仕事にしている朱音。職場の人間関係で嫌なことがあっても、洋服を選んでいるときや、お客様に喜んでもらったときは心から楽しそう。ここまで「好き」と言い切れるものがあるって、すごいなぁ。と思った。朱音が働くお店に行ってみたくなる本だった。
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テーマはとても興味深かったのですが、文章が平坦というか、山無し落ち無し、人間関係も深掘りせず、表現もあまりに平凡。日記?というくらい幅が無くて残念。
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服が大好き主人公の日常。
職場での人間関係から、どんな服か
どう着こなしていくか、等々。
アパレルの店員の寿命も、そういえば、というもの。
服への楽しみがあふれている、のもありましたが
やはり人間関係大事だな、と。
下についている彼はまったく…でしたがw
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店長の印象が最初と最後で180℃変わります!
最後、かなりいい人になってます!
こっちの店長の方が好きです!
アパレル店員の全てを見たって感じですね。
自社製品を身に付けないといけないが、お金がない……
切実な悩みですよね。
自社製品を身に付けないといけないので、私は無理だな…と思いながら、読みました。
アパレル店員さんが勧めてくれるコーディネートは本当にどれもお洒落です!
読みながら、こういう服にはこういう羽織りがいいんだ~とか勉強になりました!
神戸の美味しいものも登場したりと、一気に楽しく読めました!