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経済書? と思って手にしたがエッセイだった。
これじゃ姿勢だけはよくなっても力がつかん。
もう少しアホノミクスに対抗する経済論を教えてよ。
新日本出版社ガンバレ!
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様々な経済問題を分かりやすく解説している好著だ.最も重要でかつ危険な問題は、日銀の金融緩和政策で大量の長期国債を保有している件だと感じている.勝手にお札を印刷することができるので、歯止めがなくなってきたようだ.将来の世代への先送り政策を黙認することはできないと考えている.重要な指摘が満載で楽しめた.
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エッセイのようで読みやすい
今の日本では小さきもの、
私の中では子ども等や社会的弱者がその人達のためでなく経済の為に使われてしまっている現状があると感じている(子ども全員にタブレット配るとか、子どものためじゃないよね?と)
ではどうしたらいいか?どうしていくべきか?の様な内容はなく、ほぼ著者の文句やつぶやきみたいな内容だった
経済学者は一般的にこんな考え方をするのかーってのは少しわかった、経済優先なんだね