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Fairy gone 1 (週刊少年マガジン) みんなのレビュー
- 不二 涼介 (漫画), Five Fairy Scholars (原作)
- 税込価格:495円(4pt)
- 出版社:講談社
- 発売日:2019/08/09
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コミック
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紙の本
上々の滑り出し。
2019/09/01 20:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメはまだ見ていませんが...
妖精を兵器として使う妖精兵。
かつての大戦で産み出された妖精兵は300名以上。
そして、生存が確認されているのは17名。
その一人フリーと大戦を生き抜き、友を探す少女、マーリャを中心に物語は進む...
妖精の違法取引を追う組織ドロテア、そこに所属するフリーと所属することになったマーリャ。
それぞれに過去の友人が敵対者として立ちはだかる?
大戦で人生を歪められた彼らの物語。
絵は申し分なし。 テンポも問題なし。
ストーリーはまだ序盤。
マーリャの捜し求める親友、ヴェロニカの狙い。 彼女と行動を共にする男の目的。
そして、フリーの旧知であるウルフランの目的。 ウルフランは復讐を?
まだはっきりしない彼らの目指す先。
任務で黒の妖精書を追う二人とそれぞれに追う組織の面々。
序盤の滑り出しとしては上々。
アニメも見よう。
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