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@moto_recruitさんのツイートやブログ、Voicyのコンテンツなどが総集編のようにまとまった本。
整理されていること、わかりやすく書いてあることで頭にスルスル入ってくる。
今日、今からでもできることはモチベーションをとても上げてくれました。
早速、取り組んでいこうとやる気が出た。
もう一読したい。
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まさにサクセスストーリーだと思うし、成功に至るまでの展開は鮮やか。
しかし、これが一般化できるかというと、果たしてどうだろう、
とやや首を傾げるところもある。
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自分自身の市場価値は何か、motoさんは常に考え行動し目標に向かっていることがわかる。自分株式会社という考え方は、市場・社会に対してどのような価値を提供できるか分かりやすい考え方。転職エージェントの使い方編は役立つ章でした!
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自分の市場価値を常に高め続けるために必要な考え方
現状はサラリーマンだけど、生涯でお金を稼ぎたいと思っている人には参考になる。
個人的には、筆者が若いとき(学生時代や就職活動)の経験を知れたことが為になった。
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とてもわかりやすくて、副業に対する考え方が整理できた。
個人としてのスタンスを確立するために自分がすべきことを一度ゆっくり考える。また悩むくらいなら目の前に与えられたことをしっかり身につけようと思う。
転職もそうだが、これから働いていくのにフリーランスはなんか違うけどいまのままでいいのかな、と思ってる人は読んでみてほしい
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半年前くらいに読んでからの再読になります。
この本はキャリアデザインを語る上で、最も実用的で示唆に富んだ書籍だと思っています。
TwitterやVoicyでも著者のmotoさんの考え方や視差からキャリアについて学ばせて戴いていますが、特に働くスタンスや市場価値の上げ方、キャリアアップについて考えが変わりました。
生涯年収が全てではないですが、市場価値の高さこそ自分が社会に対して何かを還元できている証拠になるので、目線を高く、この書籍をバイブルとして価値を高めていきたいです。
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今後キャリアを作っていく上で大切であった。
サラリーマンの恩恵を武器に自分の経験を発信していく。
発信していくことで、他の人も自分がしてきた経験をしたいと思ってブログなどを読んでくれる。
給料は貰うの物でなく稼ぐ物
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● 目的
副業で継続的にお金を稼ぎたいと思ったため
● 要点と感想
・転職における収入アップは、職種まま、業界の軸ずらし(収入が高い方に行く)が良い
・上司の評価ではなく、市場からの評価(価値)を考える
・副業について
やるか、やらないか
本業と副業のそれぞれの知見を相互に活かすことで価値が上がる
新しい知識は特になし
転職するタイミングでもう1度読みたい
● 行動プラン
・副業の目標立てる
・行動する(自分を売り込む計画、サイト等に書く)
・appのui変更をnoteに投稿する(毎日やる)
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本書を一読してみて感じたのは著者の経歴と数回に渡る転職から得たノウハウが惜しみなく書かれているという点である。もっとも重要視されていた行動力を身につけ、常に市場価値を高めていける人材になれるよう本業に力を入れつつ社会情勢を俯瞰していきたい。
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楽して稼ぐことは出来ない。
自分の価値を高め、世の中に受け入れられるノウハウを蓄積することが大事。
そして行動することが何より大事。
周りを見ても宝の持ち腐れや向上心を持たずできる範囲で仕事をしている人が多い。
目的を具体的に持ち、逆算して動く必要がある。
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▼@moto_recruit 氏による転職のコツ
■いつでも転職できる準備を
■経験値を高めるために成長できる機会を取りに行く
■市場価値のために生産性向上
■転職は業界/職種に注目し自分を採用するメリットを提示
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12/31
優秀な人を真似る 自分株式会社 自分ごとで物事を考える
市場価値を考えろ 肩書きがない状態で何ができるのか
セルフブランディング
入社後数ヶ月は周りに合わせる。
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書いてあることに違和感はなく、タメにはなる。ただ、「引っかかり」は少なく、良くも悪くもサッと読めてしまった。当たり前のことをまとめた部分(意義はあると思う)と、独自ではあるがその経験がうまく抽象化・一般化されていない部分で構成されている印象、かな。
繰り返しになりますが、内容はタメにはなります。
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Twitterで最近目にしていて気になって手に取った転職本。
【ざっと内容】
地方のホームセンターに就職し、複数回転職を重ねた結果、30歳前後で年収1000万、副業でも数千万稼ぐことに成功してる著者が独自の視点から転職と副業への姿勢や考え方について語った一冊。
転職や副業に関する考え方だけでなく、具体的にどのように転職エージェントを活用するか、どのように副業を大きくしていくかまで語られている。
【こんな人にオススメ】
・30歳前後のサラリーマン全員
・若い部下を持ち、キャリア面談を行っている上司
【感想】
面白かった。著者は1987年生まれの所謂ミレニアル世代。まさに現代の、これからの「働く」に対する1つの回答だと感じた。個人的に印象的だったのは下記の2つ。
・著者のキャリア目標を「年収」に設定していること
・キャリアチェンジの切り口として「業界×職種」を紹介していること
転職を述べた本って多くの場合、著者の経歴と自分の経歴のGAPが大きすぎて、自分事にできないケースが多い。ex)海外育ち、トリリンガル、最初のキャリアが外資系コンサルから始まっていたり、キャリアのほとんどを研究者として積んでいたり。
その点、著者は地方のいちサラリーマンとしてキャリアをスタートさせているので、経験談が参考になる。(当然、一般人よりはるかに意識は高いです笑)
ただ、副業展開の紹介が著者自身がやっているSNSを活用したブランディングのみだったので、個人的には他の方法や考え方まで紹介してくれていると嬉しかった。
2020年1発目にふさわしい一冊。
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◯目的
仕事に対するマインドセット
◯結論とアクション
転職しないので、基本無関係だが、
転職時の面接官へのアピールは、社内でのアピールと通じるものがある。自分は何ができるのか、何ができるようになるために今仕事をしているのか。意識しながら仕事する。
◯他
・市場価値を高める5つの力
論理的な思考ができる力
構造的に物事を捉える力
物事を俯瞰したうえで課題を特定する力
課題に対して仮説を立て誰にでもわかりやすく話せる力
組織をマネジメントする力
・年収は職種×業界で決まる
金融の営業部長1600万円、小売の取締役900万円
→年収の高い職種もしくは業界に行くのがアプローチ
業界を変えることを軸ずらしと読んでいる
・経歴は社内評価でなく、個人でできることを書くべき。売り上げを120%アップさせ、社内MVPを取ったはNG。
・自身の経歴はstarsで書く
situation どんな環境で
task どんな任務をもち
action 自分は何を実行して
result 結果どうだったのか
self-appraisal 振り返ってどうだったか
・結果の凄さよりも、自分が実行きたアクションの深さと、濃さを、伝えることで何ができる人なのか?を伝える