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プニプニとサラサラ あるいは模型部屋の少女と少年における表面張力と毛細管現象 3 みんなのレビュー
- 塩野干支郎次 (著)
- 税込価格:759円(6pt)
- 出版社:少年画報社
- 発売日:2019/09/17
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コミック
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紙の本
何で終わる?
2019/09/18 00:41
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
終わってしまった...プニサラ...
同志リタの生態が明らかになり、文夏ちゃんは天然全開に?
リタの私服のセンスと羞恥心については、かなり大きな問題が? ボルシチにピロシキ...
模型作りは汚しのテクを経て、重巡作りへ。 高雄か...
その前にスケール談義が。
定規に続き、身長差で表現とは。
そして、冤罪事案が発生?
遠隔講義まで。
先生は水着の...これで終わりだから水着回?
で、バラストですか。 準備良すぎ。
エアブラシ講習...バスローブ!?
同志恵愛は相変わらずの優等生で真面目さん。 でも、出番が少なめ。
ぎーざーぎーざー...
文夏ちゃんは匠海くんがいないと...
呆気なく終了。 完結。
いや、まだまだこれからでしょう。
恵愛ちゃんの出番、少ないし。
なんてこった。
あとがきは...ザメル?あの?
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