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神を祈る、神に祈る、守りたまえ、守らせたまえ、すべてを都で、伊勢で、藩麿で戦いをかけた命を繋いだのは一条の希望の光だった
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昌親兄上と昌浩のやりとりに感動……!昌浩が背負っているものを少しでも分けてもらいたい兄上!自らの手で成親兄上を取り戻さない道を選ぶ昌親兄上!(´;ω;`)
ごめんでも昌浩あと2年なんだよおおおおもっと生きてよ昌浩おおおお
そしてすごい陰陽師は役目を終えてやっと旅立ったんですね、ありがとうすごい陰陽師(´;ω;`)
欲を言えばもっと出ててほしかった←
そして新刊遅かったなー、と思ったら書けない時期が続いていたんですね、結城先生……
それでも書いてくださって本当にありがとうございます……!
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ついに榎が積年の思いを遂げたのかあ
みな死力を尽くして天命を待った結果辛うじて勝っている
勝つに自分の命が入っていない場合が多いのだけど
昌浩は何に命を懸けるんだろうか
敏次ももらった命をなにかに懸けるんだろうか
伊勢はどうしてるかなあ
しかし一巻からこのラストスパートまで布石を打ち続けてるのすごい
そして皆そのために生を受けててすごい
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すべてを、取り返せるのか。
こんな状況って! からの、今回。
もう呆然とするところから、の出立でしたが
見事に…主役の座を持っていかれているような??
すごい展開に、すごい回収。
そして最後の…怖い現実に気が付いた疑問。
そこからの、最後の描写。
ええ!? な現実、次回も回ってこないですよね!?