投稿元:
レビューを見る
OneNoteの使い方を学びたいと思い購入。
こういうモノはどんどん機能向上していくが、基本を抑えるという意味では有効だと思う
しかし、メモはノートに手書きとこのようなPCのソフトを利用する方法、どっちが良いのだろう?
自分は今のところ、手書き派。しかしそもそも字が下手で、メモも殴り書きになってしまうと、10分前のメモも判読するのに時間がかかるときもあるので、字を丁寧に書くようにするのと、PCを使用するのはどちらが将来的に有効なんだろう・・・
投稿元:
レビューを見る
メモの参考になればと読んでみた
OneNote思ったより魅力的な機能無かったから使わないかなってことだけわかったので良かったです。
サクラエディタに本に書いているような議事録とかはメモしてた
Googleにkeepってメモ機能があるけどそっちでうまく使えないかな
MicrosoftとGoogleで分けたくないな…全部Googleでまとめたい…
投稿元:
レビューを見る
iPad版の説明がなかった。
そもそもOneNoteのフルバージョンが使えるのがPC版のため、モバイルやタブレットで使うのは補助的な用途なのかもしれない。
Evernoteを導入しようとしたところに、OneNoteは無料版でも十分使えると聞いてこの本を読んでみたのだが、タブレットでは物足りなさそう。何に情報を集めるか…。
投稿元:
レビューを見る
Officeのおまけソフトである、OneNoteをうまく使いこなそうがテーマです。
①いろんな種類の情報を1つページに集約できる便利なメモ帳
②たくさん箱をつくっておいて、あとからそこへ情報を入れ込む
③たくさんのメモを、階層構造を意識しながらまとめるが得意です。
(特徴)
・メモソフトであること
・PCとスマホから両方から使える、Web版もある。それぞれ同期がとれる。
・ちゃんとしたドキュメントでないので、あくまでもメモ。清書無用。
・体裁さえ気にしなければ、1枚の紙の上に、テキスト、画像、ファイル、音声、手書き、をおける便利さ。そのページをだしておけば、関連する資料を網羅できる
・メモなのに5階層をもっている。ノートブック⇒セクショングループ⇒セクション⇒ページ⇒サブページ が最大5階層
・ノートブック⇒セクション⇒ページ でも3階層。ようは、見出しと同様に構造的に文書群を取り扱える便利さがある。
・ページの中にある、テキスト領域を、ノートコンテナという。ノートコンテナの中では、段落番号や、箇条書きなどが扱える。
・Oortanaから音声を入力してメモとして貼れる
・Webページや、他のOneNoteへのリンクが貼れる
・定型処理には、テンプレートが用意されている、用意できる 例)議事録
・ノートシール、付箋がはれる
・タスク、重要、質問のタグが貼れる。タスクは、Outlookと同様のリマインドがかけられる
・全ページを対象に検索がかけられる
・Outlookの予定と連動
目次
本書の読み方
付録 アプリのインストールとEvernoteからの移行
索引
第1章 基本操作
概要
サインイン
表示
設定
第2章 メモの作成
ページ
ノートコンテナー
書式
Cortana
メール
第3章 図表・ファイル
画像
動画
代替テキスト
表
ファイル
手書き
図表
オーディオ
Webへのリンク
Webノート
Clipper
数式
翻訳
記号・ステッカー
第4章 ノートの整理
ページ
セクション
テンプレート
ノートブック
ウィンドウ
ヘージの移動
ページへのリンク
ショートカット
ノートシール
検索
履歴
エクスポート
アクセシビリティ
再生
イマーシブリーダー
会議の詳細
Web版
共有
OneDrive
第5章 モバイルアプリ
サインイン
ノートブック
セクション
ページ
画像
オーディオ
手書き
Webの記録
ページの移動
付箋
検索
ファイル
OneNoteバッチ
第6章 ビジネス活用
議事録の作成
名刺の管理
備品の管理
商談での活用
出張での書き込み
資料の共有
資料の保管
記録の自動化