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ジャーナリストは何のために取材するのか、書くのか、著者の経験談を元に書かれていた。自分も何のために創作するのか自問自答した。とても考えさせられる本だった。多くの人に1度は読んでもらいたい、素晴らしい良い本だと思う。
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左巻きの人に多い、日本と外国が関係する事案では、極端に客観性がなくなり質が低下する、"日本症"(私の命名)に感染してます。
また、自分のイデオロギーに一致するものに関しては甘く、逆には極端に辛い(重箱の隅をつつく)というの特徴です。
日本に絡まないことに関しては、いたって普通と言うか、銃弾飛び交う場所に行ったりジャーナリストとして尊敬できるのです。
(サブタイトルの「社会正義を求め 世界を駆ける」の”正義”が胡散臭い。
正義って人の数だけ存在するからね~。それを認識しているのかな?していないから、日本症なのでしょうけど。)
ちなみに、13歳から・・とあるけど、「はじめに」でアメリカの13歳のことを紹介しているだけで、著者とは一切関係なく、本文も全く関係ない。
見事なタイトル詐欺です。これほどすがすがしいのは珍しい。
https://seisenudoku.seesaa.net/article/472845850.html
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https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000089333