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前々から読んでみたかったシリーズにやっと手をつけれた。子どもと寝る前に少しずつ読んだから1か月くらいかかったかな?スネイプ先生がいい。
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何度も読みかけのまま、仕事が忙しい事を言い訳にして、保留していた本。今度こそ!と読み始めると、あっという間に物語の世界にぐいぐい引き込まれ、2日で一気に読破!ダンブルドア校長先生の言葉が沁みる。。
本を読んだ後に、映画を観たけど、映画ではかなり端折っている場面が多かったので、少し薄っぺらい印象を受けた。まだ賢者の石しか比べていないけれど、今のところ断然本の方が良い!!!
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最近Stay homeで、
ハリポッターをWOW WOWでみてる。やはり映像は「こんなのは」良い!
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小学校ではじめて読んで、28歳のいま、何度目かの読み返し。
映画を全部みたらまた読みたくなって。
昔は、図書館で予約待ちした重い重いハードカバーの本を、布団で寝ながら読むのがちょっと大変だった思い出。いまはKindleで読めるの嬉しいなぁ…
まだ序盤ですがニュート・スキャマンダーやグリンデルバルドの名前がでてきてて驚き。
この読み返しは楽しい…
不朽の名作。
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何度目かの読み返し。
やはり面白い。第一作目ということで設定がを細かく説明しているけど、くどすぎず頭に情景が浮かぶ。
最後のグリフィンドール寮の逆転はズルいと思うが、子供向けと言うことで、まあ良しかと。
第二作目以降に興味が出て、全作読み返したくなった。
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11才のハリーや生徒たちが、ホグワーツでキラキラとした青春を送っている様子を目の当たりにし、若いなぁとしみじみした気持ちにさせられた。
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初めてハリーポッターの本を読んだ。児童書としても、小説としてもレベルが高い。緻密に設定が練られている。魔法動物とその生態の著者がニュートキャスターだったのは鳥肌が立った。翻訳特有の読みにくさがなく、スラスラと読めた。
惨めな生活を送っていたハリーポッターは、自分が魔法使いであることを知り、魔法学校へ入学し、不思議な経験をする。
叔母の家族に引き取られたハリーポッターは惨めな生活を送っていたが、中学入学のタイミングでホグワーツ魔法学校へと招待される。
魔法学校では、魔法の勉強や魔法の世界のクィディッチというスポーツを経験し、ロン、ハーマイオニーという友達ができる。
ホグワーツで守られている賢者の石を悪者のスネイプ先生が狙っていることに気がつく。
賢者の石を狙っていたのは、ハリーの両親を殺し体を失ったヴォルデモートであり、ヴォルデモートを体内に取り込んだクィリル先生をハリーは撃退する。
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今更ながらハリーポッターに挑戦したけどなかなか面白かった。内容も難しいから大人向けではあるけど、子どもが読んだ方が想像力あっていいモノだなと思う。
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どうしてもスネイプ先生の動向が気になる1巻です。
新装版は翻訳に手を入れてあるんだろうか。
最初に読んだ時は、序盤のダーズリー家の描写でいやんなってたな。
色んなことを教えてくれて、色んなことを教えてくれない先生たち。
融通が利かない人たちが多いのは確かかな。
一番融通が利くハグリッドさんは…ゆるいんだな。
でもそのハグリッドさんも、やっぱり肝心なことは言ってくれない。
でも、人と話すってそんなものなのかもな。肝心なことが何か分からない状態で、肝心なことを話すのは難しすぎるし、話して欲しいことが明確でも、それを話してもらうのはそう簡単なことじゃない。
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さすがJ.Kローリング。
映画しか見たことなかったので、原作も読んでみようと読み始めましたが省かれていた物語や、このキャラこの時からいたんだなとか。
映画ではわからなかった謎も沢山解けて、尚且つワクワクさせてくれる。ハリーポッターに出会えてよかったなと思います。
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ファンタスティック・ビーストの映画を見始めたらどうしても読みたくなり、読み始めました!!
久しぶりに読んでみましたが、凄い面白い!!
昔は途中で挫折してしまったのですが、大人になってからは更に面白く感じる。
映画では描かれていない部分もあり、脳内で「きっとこんな感じに映像化されるのかなぁー」と。
これから「秘密の部屋」も読みたいです!!
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昔、映画で見たことがあったから、声やシーンを思い出しながら読んだ。
シリーズが多くて途中から映画は見ていなかったが、Kindleで無料で読めたため気になって読んでみた。
こんな世界が本当にあったらいいのにな、と思えるような興味深い魔法の世界が詳細に書かれており心が躍った。
自分がホグワーツに入るなら、レイブンクローがいいなと思った。レイブンクローは、知性と独創性を重んじていて、特別変わった魔術をする人もいるらしい。面白そう
ウィンガーディアム・レヴィオーサ!
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ハリーポッターシリーズ、第一弾。こんな世界があればいいなぁ。壮大な世界観にあっという間に読み終わった。
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【短評】
成程、原作原理主義者の気持ちは理解できた。
『ハリー・ポッター』は映画のみ(”秘密の部屋”まで!!)で良しとしており、長らく原作は未履修だったが、強い薦めもあり、遅ればせながら着手した次第である。
冒頭、ハリーが義両親にイビられる辺りは、なかなか波に乗り切れず、気づけば読了に2ヶ月も掛けてしまった。ただし、ホグワーツ入学後は、筋を知っていて尚のめり込んでしまったので、実質的にはサクッと読み終わった印象。
映画には詰め込みきれない細やかな描写が良かった。作中に登場する書籍とか結構気になるし、固有名詞を散りばめる手法は好み。
映画は”2時間を楽しむ”エンターテインメントだが、本書は”魔法学校で1年を過ごす”という体験であった。ワクワクして没入する、それが本作の醍醐味だろう。
【気に入った点】
●映画はハリーが入学直後から優秀過ぎてやや不気味だったが、こちらは新たな学校への不安が適度に描写されているので、きちんとハリーの成長を感じることが出来た。時間の流れが自然で、ゆったりと世界観を堪能できた。
●魔法界に足を踏み入れてからは流石の面白さ。良く分からない固有名詞が登場しても、ワクワクする感じが好み。懐の深さを感じる。魔法界にはまだまだ分からない事が多いが、それが今後の楽しみでもある。
●期末試験のために忘れ薬の作り方をあくせくと復習する---本筋の合間に挟み込まれる些細な学生生活の描写が素晴らしい。こういう細やかな描写によって、非日常を生きている感が良く出ていたと思う
【気になった点】
●冒頭がつまらない。もう少しサクッと終わらせて欲しかったかな。現実との対比を際立てたせる意図もあるだろうが、流石に長い。少し読む手が止まったのは事実
●「あ、終わった」となってしまった最終盤。も少し良い感じに余韻を持たせる描写があっても良いのではないかと感じた
映画を視聴済なので、展開は知っていた訳でやや評価が難しい。
ググッと引き込まれるチカラは感じたので、まずは満点評価から。
3作目以降は筋を知らないので、ゆっくりとシリーズを読み進めてみたい。
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新装版を購入し直し再読
初版のと比べると少し言い回しが違う所もあったりして間違い探しをしながら読んだ。
やっぱりハリーポッターは最高だ