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6歳7ヶ月の娘と
3歳7ヶ月の息子に読み聞かせ
なぜだかピーターラビットの絵本ブーム
この小さい可愛いサイズが心惹かれるのかな?
おはなしはよく聞いてるけど
理解してるのか楽しんでるのか
反応うすくてわかんない
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あひるたちが、池でさかんに頭を水面にもぐりこませるのは、子猫のミトン、トム、モペットがお客さんをお迎えするためにおめかしした服を外遊びで脱ぎ捨ててしまい、それを拾って着てみたものの、池で泳いだらやっぱり脱げてしまったと、とにかく逃げ出しがちな小さな可愛らしい服を探しまわっている様子であるとのことでした。
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ピーターラビットのシリーズだけど、この本にピーターやその家族は出てきません。
こねこのトム、モペット、ミトンとそのお母さんのタビタ・トウィチットさんが登場。
可愛らしいお話です。
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ピーターラビットのおはなしの4作目。まさかのピーターラビットたちウサギが登場せず、子猫たち家族の話。なんとなくいたずらっ子な子猫たちがピーターたちと通じる感じがする。昔の本なので少し文章が読みにくいのが難点。
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第2集(3~5)はうさぎの話ではなく、ねこのお話。
お母さん猫のタビタ・トウィチットさんは、お茶会にお客様を招くために子どもたちにおしゃれをさせました。
そして、準備をしている間、じゃまにならないように、外に出しました。
でも子どもたちはあっという間に服を汚してしまうのです。
…そりゃそうなるよぉ…
子どもたちが小さい間はお茶会は無理かもね。
それにしても、服を着て行ってしまったパドルダックさんたちは曲者ですね。
登場人物覚書
お母さん猫…タビタ・トウィチット
子どもたち…ミトン(娘)、トム(息子)、モペット(娘)
アヒル…ドレーク・パドルダック(オス)、レベッカ(メス)、ジマイマ(メス)