紙の本
ガンスピン
2021/05/31 23:49
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投稿者:アクセル - この投稿者のレビュー一覧を見る
保安官のエヴァンスと賞金稼ぎのオークレイのやり取りが面白いです
そのエヴァンスが、拳銃を回したり花束を用意したりします
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ずっと読んでたら飽きるかなと思ってたけど、飽きさせないとスゴイ。なんか読んでしまう。安心感ある。
キャラクター同士が誤解しあって進む回がよくあるけど、一番好きかも。ミスリード回。
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表紙で墓前にエヴァンスとオークレイが居て、空にカートの顔が浮かんでいるものだからてっきりカートって既に死んでいるんだっけ?と勘違いしてしまったじゃないか(笑)
作中人物に勘違いさせるだけに留まらず、読者まで騙してくるその手法は尊敬してしまうね
そういやオークレイってカートがエヴァンスの父親って知らないままだったんだっけ
このままエヴァンスとカートが親子と知らない状態が続いても面白い勘違いが広がる気もしたけど、逆に知ったことでCHAPTER121の展開に持っていけるのだからそれはそれで良かったのか
それにしてもこの巻を読んでカートのイメージが自分の中でよく判らないことになってしまったな
登場するまではモテたくて仕方ないダメ親父だったのだけど、登場したら女にがめつい感じだけど普通に格好良いのか…?なんて思っていたらCHAPTER121ではやっぱりエヴァンスと同じタイプにしか見えないし…
彼は実際の所、モテるのかモテないのか全く見えてこないね
というか放浪の理由が予想以上にダメ親父のそれでかなり笑ってしまったよ。
エヴァンスもこんな感じになるのだろうか…。それとも既になっている?
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相変わらず(悪い意味ではない)。
チェス回の心理戦とかは読んでてハラハラする。
オークレイはパパと面識あるんだし、あんなのスグにバレると思うのだけど。
今後が心配。
オークレイとエヴァンスっていつからの顔見知りなんだろう?
花言葉っていろいろありすぎるっていうか、国どころか人によってすら言ってることが違うから、なんでもアリだと思う。
アナベル・ガートナーって、ソロモンの悪夢のことかと思ったわ。
安直に新キャラ製造しまくるんじゃなく、ちゃんと過去キャラとか過去キャラの関係者とか過去モブとかを使いまわしてるのが何気に好感が持てる。
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どんどん話がカオスになっていくchapter113に声だして笑った。
小さな恋敵もかわいらしい。
そろそろ色々なことがバレそうで全然バレない。