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興味あるテーマだけ。掲載順に
・女系天皇
・FB「リブラ」
・ファーウェイのスマホは安全か
・MMTは卓論か愚論か
・キャッシュレスの是非
・憲法改正
・夫婦別姓
・受験改革で国語力はアップするか
・同 英語力は?
・ポスト安倍 河野家三代の悲願
・戦後ドイツの倫理観を無効にしかねない新興右翼勢力
・天安門から30年 中国は民主化せずに経済発展したという不都合な真実
・令和日本のIT国家戦略
・ホンダは独立を維持できるのか
・小泉進次郎だけじゃない注目すべき若手議員7人
・外国人受入拡大 急増するムスリムにどう向き会うべきか
・年間被害360億円 なぜ詐欺はなくならないか
・ツイッターが公論を炎上させる
・IPS細胞に立ちはだかる3つの壁
・スマホ1台で東大に
・死ぬんじゃねーぞ‼︎
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毎年購入して読んでいます。世界の現状を掴むにはいい本だと思いますが、誰も現在のコロナ禍を予想だにしていない、というところに「時代の空気を読んでうまく立ち回る」なんてムリ!を感じます。
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最初に特別企画ということで、9個の論点に対して、反対・賛成両方の意見を載せているのがありました。
とても良いと思います。
しかし、片方のレベルが低すぎるのが散見され、当て馬にしたのか、編集者の人選ミスかどちらでしょうか。
もちろん、その対となる人の記述もおかしなのは見られるので、私の見方がおかしいだけではないと思うが。
https://seisenudoku.seesaa.net/article/474057440.html
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社会問題からスポーツまで幅広い論点100題を取り扱った一冊。浅いものから深いものまで幅広いが、学者のみならず学生やタレントも議論に参加している点で他にない面白さがある。
およそ2ページ1論点で読みやすいが、主張がやや極端なものも見られる点で日経新聞社が出すものより少し質が低い印象。
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論点が100もあって発散する。
手持ちを読み終わってからかな。
やっぱり、全部読むのはしんどい。
意見テーマがばらけすぎてるから。
別の視点から見れば、
表紙の見返しの半藤一利さん、
140ページの中西宏明さん、
226ページの立花隆さん、
は、2021年に逝去された。
本書は令和2年1月1日発行と記載されている。
1年半ほどで状況は変わっている。
論点が時代に沿ったものか、一年少しも経てば
見えてくる。
コロナ禍の事なんぞ誰も語っていない。