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ごく普通のことをだった。
特別に新しい内容というよりは、野菜をたべるとか、自分の身体より大きい動物はさけるとか、あげものはよろしくないとか、海藻、豆類がらよいとか。
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今まで食べることに関して、何も考えていなかったが、
自分の生活の中で、非常に大事だと言うことがわかった。
ココナッツオイルは注文して、今後使います。
栄養ドリンクは極力控えて、
野菜は4色、朝は納豆を食べています。
健康に過ごせることが大事!
勉強になりました!
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・上の血圧は年齢+90
・ビタミンD3・・鬱など精神疾患の予防
・リン(PH調整剤、乳化剤、リン塩酸)を取りすぎると動脈硬化
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金を稼ぐために健康を害し、今度は病を治すために、稼いだ金を使う。
真の意味での人生を全うすることなく死んでゆく。 ダライ•ラマ
この一説が素晴らしい
健康って大事だな
断食を習慣化することはDaiGoも同じこと言ってたな
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体が全ての資本であることを考えれば
健康に気を配るのは最低限のことである。
子育て中、好き嫌い云々は一切無視。
考えてだしている食事なので確実に摂取してもらいたいといつもいっていた。
子供の体作るには親が食事をえらぶのはとうぜん。
この本でもエリートが食事に気を使う話になっているので考え方あながち悪くはなかったなとおもえた。
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既に既知のこと、繰り返して記述されていることもあり、特段再読したいとは思わず。再認識させるにはよかった。
サプリは本当に必要なのか。自費だとかなり高額になってしまうのに。毎年ではなくとも、詳細は血液検査は行ってみたい。
レシピは参考になった。
ダライ・ラマの言葉もよかった。
「金を稼ぐために健康を害し、今度は病を治すために、稼いだ金を使う。将来の心配ばかりをして、現在をたのしむことをしない。その結果、人々は現在にも未来にも生きていない。あたかも人生が永遠に続くかのように生きているが、真の意味での人生を全うすることなく死んでゆく」
糖質 一日150-200g
夜の主食は控える。
糖度の高い果物、野菜は避ける
パイナップル、モモ、バナナ
食べる時間に注意
朝はあっさり、昼はしっかり、夜は軽くつまむ程度
魚は週4、あとは肉、大豆、卵。
四つ足動物の肉は避ける
食品添加物
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効率良く栄養を摂取したいと思い読みました。
以前にも食事・栄養に関しての本は読んだことがあり、重なる部分も多く知識の再確認も兼ねて読むことができました。
今では甘いお菓子、甘いジュース、少し手を伸ばせばなんでも食べることができる。一見幸福に見えますが、長い目で見るとこんなにも貧しいことはないのかもしれない。そう感じました。
ただ、食事をたのしむことは絶対に忘れちゃいけないと思いました。
「何を食べるか」そして「何を食べないか」を選ぶことがモノがありふれる昨今重要なことだと感じました。
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理想の食習慣を知るため、読みました。本書の内容を一言でいうと「体調は何を口にするかという選択で決まる」です。タイトルはキャッチーですが、ありふれた内容でした。
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食生活を見直す上で、良い指南書となった。
レシピも掲載されているので、日常生活でも実践に移しやすいのではと思う。
ただファスティングはいいかな…笑
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① ビタミン・ミネラルを積極的に摂取する
② うつ病を引き起こす主な原因は、脳内の神経伝達物質が不活性化することである。例えば、幸せを感じるホルモンのセロトニンが不足すると、睡眠障害や不安感などが引き起こされやすくなる。
セロトニンの原料は、必須アミノ酸の一つである「トリプトファン」だ。肉、魚、豆類などの食材からとる。そして、トリプトファンだけでなく、ビタミンや鉄、マグネシウムなど、6種類の異なる栄養素も摂取して合成する。
③ 血糖値のコントロールが大切である。血糖値スパイクを起こしてしまうと、眠気とイライラに襲われてパフォーマンスが低下するためである。
④ 納豆を一日1パックは摂取する。感染症予防だけでなく、骨を丈夫にする、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞の予防、炎症予防、アンチエイジングといった効果もある。
⑤ 魚を食べる。魚介類は「オメガ3系脂肪酸」であるDHAやEPAなどの脂肪酸を豊富に含み、慢性炎症を抑制する。歯周病や動脈硬化、認知症、がんなどの予防に繋がる。含まれるビタミンDは丈夫な骨づくりやがんの抑制、うつ病の予防などにも効果がある。
⑥糖質を避ける。玄米や雑穀米、全粒粉を使ったものを選ぶ。最初に野菜やきのこなどを食べ、最後に白米を食べる順番にしたりと工夫する。
⑦ 朝食はあっさりと軽く、昼食でしっかり栄養を摂取し、夜は空腹を感じない軽めの食事をとることが理想。体にはリズムがあり、午前中は、排泄で体をリセットする時間帯。午後に入ると、消化力が高まってエネルギー消費がスムーズな時間を迎える。夜間は体が栄養素を吸収し、ため込みやすい時間帯。
⑧ 「焼く」より「茹でる」、「炒める」より「煮る」、「揚げる」より「蒸す」料理を優先する。より低温で調理されたものを選ぶのがコツである。高温料理には「AGEs(終末糖化産物)」という物質が含まれており、体内の炎症を引き起こす老化促進物質である。
⑨ ファスティングタイム(食事と食事の間隔)が長いほうが健康寿命に効果的である。胃腸や肝臓などの消化器系統の修復時間が長くなり、調子が整いやすい。
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最近、食事と睡眠にこだわりを持って生きるようになってきた。
本書のタイトルでもあるように食べることは自分への投資(ガソリン)だし、食べたものが全て排出されるわけじゃなくってね!
健康寿命伸ばすために日常は意識高めに食に気を使っていきまーす
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自分には、それほど新しい発見は無かった。
おそらく、読者の為に簡単に書かれすぎ?
この本を読むような人なら、もう少し専門的で難読でも大丈夫では?
読式:乱読,立読
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食事に含まれる成分がどのようにパフォーマンスに関わるのかが理解できる
この本を読む中で感じたことは、未然に病気を防ぐには自分で食生活を変えること。
病気を予防することでより長くパワフルな人生を歩むことができるということ。
人生は食事で変わるかもしれない。
健康のために食べたいものを食べず、我慢のし過ぎでストレスを溜め体調を崩すようであれば本末転倒であるが、今後の食生活はもう少し「健康的な」食事にしようという意識を持つことができた。
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投資とは金や勉強に使われるが、健康にも使われるべきだ。お金を増やすことも大事だが、健康で病院の世話にならない事も大事である。健康を食事からアプローチすることが述べられている。私は明日から納豆、サバ缶、サプリメントを摂取しよう。
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タンパク質は重要だが、肉だけでなく、魚や豆などからもとるようにする。
納豆は腸内細菌を整えるスーパーフード
ビタミンD、亜鉛、マグネシウムは食事だけでは不足しがちなのでサプリも併用すると良い。
精製された糖質を避ける。砂糖の入った清涼飲料水は飲まず、白いご飯やパンも減らした方が良い。玄米や雑穀米は糖質の量は白米と変わらないが、食物繊維やミネラルなども取れるのでそちらの方が良い。