1つか2つでも取り入れる
2020/06/06 18:39
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投稿者：あゆみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
食事で大事な事を、「食べる投資」「食べない投資」に分けて書かれています。
どれか1つか、2つでも取り入れたい。
まずはココナッツオイル（エキストラバージン）を買いました。朝の珈琲に入れてみます！
よく、野菜を沢山食べる事の大切さを言われていますが、「1日4色以上の野菜を食べる」と言うのが、具体的で参考になりました。
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投稿者：なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
食事術について、わかりやすく解説されていてよかったです。健康への投資という視点で、試してみたくなりました。
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投稿者：エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
食べる投資、食べない投資、について、ハーバード大学出身の方が、具体的に分かりやすく説明してくださっています。確かにーと思うこともたくさん。早速、食材、買ってきました
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健康を維持してパフォーマンスを上げるための投資方法である食べ物の良し悪しについてまとめた物。
流石に全部を実現するのは無理があるが、やはり毎日3食食べている食事は重要であると再認識出来た。
個人的にはいつもやっているコーヒーとチョコの組み合わせが勧められていたのが嬉しかった。
出来るところからで良いので、この方法を取り入れていきたい。
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著者はアメリカで最先端の抗加齢医学を学び、赤坂にアンチエイジング専門クリニックを開業した医師(このクリニックは現在は広尾にある)。
訴求点はかなり簡潔にまとめられていて、それらが具体的に書かれているのでわかりやすい。文章量も多くないので、さっと読んで自分が納得できたものを取り入れれば良いだろう。
料理はかなり凝ったものが掲載されているが、栄養素を取り入れる観点で言えば不要で、味に飽きがこなければそのまま食べればいいだろう。
近年、アメリカ大学発の一般医学書が増えた。その中で食べ物に特化してるものの簡潔な内容と分かりやすさなので一読して損はないだろう。
わたしは類似書籍を読んでいるので学ぶ点は多くなかったが、今の生活で見直す点はあったのですぐに改善している。
アンチエイジングに興味があればドックを受けてみてほしい。お値段は公式ホームページにあり、毛髪検査、血液検査が含まれる。
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①口にするものは全て自分への投資と捉える
②毎日納豆を食べることで、感染症予防、生活習慣の予防につながる。
③週の半分は魚を取るようにすると、炎症が抑えられ健康な生活を送ることができる。
④野菜は一日4色以上を食べるようにする。
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健康食に関する本はたくさんあって、
情報も時代によって変わる。
だからよくわからないと投げ捨てるのではなく、
バランスよく自分が気持ちのいい食べ方を実践したい。
レシピが参考になった。
切り昆布。
この本を読んで初めて買った。おいしい簡単な作り置きレシピ。
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とても端的に、わかりやすく、始められやすい内容がおさめられていた。「栄養泥棒」という表現がとても気にいりました。
最後のダライ・ラマの言葉に、全てが濃縮されているなと感じました。立ち読みでもいいので手に取ってみると良い本。
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この本の内容で今も実践してるの何もない...
正直納豆毎日食ってる時はマジで調子良かったし、
睡眠前のグリシンは結構効いた（プラセボかも）。
でも、読んだ当初はちょっと健康意識がついたし、今でも何となく食物繊維とかを意識するようになったので、何か良かった...かも？
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納豆、食物繊維、VK、VD、野菜４色、
そしてココナッツオイル（エキストラバージン）
２時間くらいで読破。
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食べる投資
・1日一1納豆
・食物繊維の作り置き（きのこ、切り昆布、豆、切り干し大根）
・週の半分は魚
・1日4色野菜（赤、黄、紫、緑、燈、黒、白）
・コーヒーにココナッツオイル
・粘り気のある芋
食べない投資
・甘い飲料
・甘い果物と野菜
・白い主食
・食べる時間
・揚げ物
・食品添加物（プロピオン酸）
・過度な飲酒
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食事における気をつけるポイントが記載されてる。まったく料理しない人には参考メニューでも少し大変だけど、具体例としては参考にはなる。気をつけられるところからやろうかなと思う。
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タイトルに惹かれて購入
健康に関する本が多いのは年齢か、自身の深層心理を表している気がする
食こそが栄養の基盤であり、栄養知識を身につけて実践することが健康という資産を作り上げる投資になること
現代型栄養失調が、生活習慣病だけでなく、うつ病など心の病を発症する大きな原因のひとつになっていること
栄養状態の最適化を目指そうとするとき、すぐに始めたいのがビタミン・ミネラルの積極的な摂取
特にビタミンDは世界中のアンチエイジング研究者が注目をする重要な栄養源
日光に当たることで皮膚で生成、鮭や青魚からも補給可能
毎日納豆1パック
週の半分は青魚や鮭を食べる
野菜は1日4色以上食べる(赤/黄/橙/緑/紫/黒/白)
など今すぐできることが沢山あった
食事での改善はもちろんだが、積極的なサプリメントの活用を勧めており、現実味のある提案として受け入れやすい
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人間は自らが口にするもので、自らのパフォーマンスを左右している。
食べることによって健康になる食材。
食べないことによって健康になる食材。
わかりやすく書いてはくれているが、専門用語も多く、なかなか頭に入ってこない。
何事も過剰にやるのは良くない。
糖質制限、脂質制限。食材が偏ることなく、バランスよく食べる。
ざっくり言うと、魚食べて、野菜をバランスよく食べ。
白い主食を避け、玄米やブラウンパンなどを主食とする。
ダイエット食みたいだなと思いながらも、こういった健康的な食事をとってる人は、もともとダイエットする必要ないんだろうを思う。
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栄養素のことが細かく書かれていた。
病気のリスクも。
食べることが好きだから、もう少しワクワクする本を読みたいと思った。
食べない方が良いものを主にinput
