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パリヤさんが自己嫌悪キャラを作者にカツアゲされててつらい。他人の家の軒先でへたりこんで泣くのって相当なことだと思います。
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「暇」な時どうしますか。テレビもパソコンも本もスマホもない。なんもやることない。
そんなときのそれぞれのすごし方。そしてそんな時すらアゼル兄さんのかっこよさときたら!
アニス達、ヘンリー達の近況も知れてああ充実の一冊。ストーリーにうっとりして、絵の綺麗さに惚れ惚れして、ああたまらん♥️
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「旦那さまは男性ですもの、妬いたりしないわ」
キマシ…もとい、スミスさんがお世話になったところを辿り直す、ということは物語の後半に入ったということでしょうか。20冊以上続けてくれる…?
女三人が姦しいシーンのバック(フロント?)の花が、これは楽しんで描いたんだな〜ということがよく分かって大変良いです。
パリヤさんの猫、アミルに威嚇してその後パリヤさんになんか訴えてましたけど、あれは「追い出してやったぞ!褒めろ!」って感じでしょうか…。
タラスさん、学はないけど賢いっていう描写で、いいなあ、そういうの。
そしてはしばしで語られる当時の世俗文化が面白くて仕方ない。
絵の美しさもますます磨きがかかるようで。
83話見開きの優美なこと・・・!
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其々の日常の穏やな時間が描かれます。
スミスの旅はその道程を逆になぞる、行きと違うのは横にタラスがいる、そして写真という「時」を切り取る道具を携える。
タラスの浮かべる表情は、哀しみ?慈しみ?戸惑い?不安?でも、スミスの何ということのない呼び出しに頬を染める表情も見せる。
ペルシャでのアニスとシーリーンとの3人の語らいの時間が、タラスに自分を語る場と新たな世界と違った文化を引き合わせる。彼女は、同年代の女性との交流は少なかったはず、穏やかな笑顔が印象的。また、写真機の操作といい、タラスの聡明さが際立つエピソードとなっている。
女性の行動が抑制される中、湯場で女たちとアニスの交友が広がってゆく。
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フェチがいっぱい詰まってた〜
セイレケさんの髪もタラスさんの髪も好き……
今まであんまりフォーカス当たってなかったセイレケさん夫婦のイチャイチャが可愛かったな。
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ちょくちょくアニスとシーリーン出てきて嬉しい。
いつも髪を隠しているタニスさんに、あ、あなたでしたか、となるお美しい。イギリスに行ってもちょいとまた面倒そうなお家柄のようで心配ですが。
あんな素敵な風呂屋に行ってみたいものです。銭湯じゃない、銭湯じゃないんです、銭湯は好きですが。もっとほら、素敵な建築でいい匂いに包まれてそうな、夢を見すぎでしょうか。でもほら、ペンハリガンのサボイスチームみたいな…。
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購入済み 読了
(BOOKデーターベースより)
アニス&シーリーンふたたび! 『乙嫁』帰路編、スミス一行はペルシアへ!
中央アジアを舞台に、さまざまな結婚模様を描き連ねていく『乙嫁語り』。
撮影の旅を続けるスミス一行は、アニスとシーリーンが暮らす町へと戻ってきました。
「何もやることがない一日」を描いた前後編、
「猫」や「髪」、「風呂」に「手紙」の漫画など、大小さまざまな9篇の作品を収録。
ロシア軍の南下がうわさされるなか、スミスの旅路に幸あらんことを!
今回はアミルトカルルクとパリヤの話が少なくて、もうちょっと読みたいなーと思ったり、双子の結婚後も二人でいるんじゃんwとにんまりしたり、タラスが写真撮れるようになっておおーってなったり。とにかく楽しくよめました。次はまた1年後か。。。。
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久しぶりの双子や姉妹妻が嬉しい。特に後者はページを割いていて面白かった。
アミルの出番がちょっと短いのは、ちょっと残念だったけど。でも、猫は可愛かった!
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アニスとシーリーン、タラスが出会う日が来るとは・・・。
タラスが段々スミスの片腕としての役割も果たすようになり、物語も広がっていく。
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今回はネコを描きたくなったのか(笑)
何かコトが起きなくても、その暮らしぶりが描かれるだけでそれを観ている(ほぼ台詞なしの回)自分が癒される。
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復路!
今まで出てきたキャラクター勢揃いで楽しい。
スミスさんの御実家がチラッと出てきたのが気になりますね…。
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いつもながら美しい
今までの登場人物オールキャストなので
終わるのではないかと心配しましたよ
さあどんな結末にもって行くのでしょうか
森薫さん
緊張の間のそれぞれのゆったりした時間
楽しみました
原画展みたいなあ
≪ それぞれの 中央アジア それぞれの ≫
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流れとしては、道を戻るスミスがタラスを連れていく途中なんですが、アニスが出てから話が逸れ、森先生の大好きな女性の肌があふれんばかりに(笑)
個人的にはアミルの話が読みたいので、物足りない感が強かったです。スミスもいいですが旅の話は行きで読んだので、アミルやその周りの話をもっと読みたいです。
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これまでの面々総登場で、懐かしくて良い感じ。主人公の物語も少しずつ進んでいて、そちらも気になるところ。書き込みの細かさに相変わらず感嘆。
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相変わらず登場してくる女性陣がエロいです!パリヤさんがひたすら健気なのもフフってなっちゃいますし基本、絵が上手いのでそこ見てるだけでも楽しめちゃうって点が大きいと思います!パリヤさんの紐に戯れるニャンコも可愛いですね!