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復路!
今まで出てきたキャラクター勢揃いで楽しい。
スミスさんの御実家がチラッと出てきたのが気になりますね…。
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いつもながら美しい
今までの登場人物オールキャストなので
終わるのではないかと心配しましたよ
さあどんな結末にもって行くのでしょうか
森薫さん
緊張の間のそれぞれのゆったりした時間
楽しみました
原画展みたいなあ
≪ それぞれの 中央アジア それぞれの ≫
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流れとしては、道を戻るスミスがタラスを連れていく途中なんですが、アニスが出てから話が逸れ、森先生の大好きな女性の肌があふれんばかりに(笑)
個人的にはアミルの話が読みたいので、物足りない感が強かったです。スミスもいいですが旅の話は行きで読んだので、アミルやその周りの話をもっと読みたいです。
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これまでの面々総登場で、懐かしくて良い感じ。主人公の物語も少しずつ進んでいて、そちらも気になるところ。書き込みの細かさに相変わらず感嘆。
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相変わらず登場してくる女性陣がエロいです!パリヤさんがひたすら健気なのもフフってなっちゃいますし基本、絵が上手いのでそこ見てるだけでも楽しめちゃうって点が大きいと思います!パリヤさんの紐に戯れるニャンコも可愛いですね!
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タラスと異文化交流をするすがた
身の上に同情するシーンや
最後のマーフさんがほろりと涙をこぼす
シーンを見て
ああ いろいろな世界で
色々な女性がしっかり生きてるんだなぁ
となんだか じんわり 胸にしみるものがありました
スミスさんが なぜ彼らを写真に収めたいか
なんだか気持ちがわかる気がします
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発売初日には買ったものの、年1ペースの刊行だと、もったいなくて読めないんですね。でも、やはり早く読みたくて、とうとう読んでしまいました。嵐の前の静けさでしょうか。お正月にふさわしい穏やかなスケッチが続きます。これから後半とのこと。あと10年は乙嫁の世界に居れそうです。
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もう!「ひまだな〜」っていうだけの内容なのにいちいちキャラがかわいいし、絵の描き込みも相変わらず尋常じゃない。
作者は気が狂ってるとしか思えない!!(褒め言葉)
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実は今までは、アミルとカルルク、タラスとヘンリーの話が楽しみだったのだが、
12巻の「閑暇」を読んできづいた、もう登場人物全員好きだ!
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アミルや双子夫婦たちなどのおひまな様子がスケッチ風に描かれていて,みんなに会えて嬉しい.旅半ばのスミス,タラス御一行もアニス,シーリーンの豪邸に滞在することに.とにかく中央アジアの雰囲気が抱きしめたいくらい美しい.
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そろそろ森ぢゃなくて林になるんだらう、
確かにお風呂入ってる娘さんがいぱーいでてくるし、
と思ってゐると、
あの中央アジアのカーペットとかの模様が、
まだ書いてあって、うわぁ。
ぬこ様がー よい。アミルさんとの関係がなかなか良い。
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たわわに流れる黒髪、はしゃぎまわる仔猫、浴場の婦人たちの談笑などなど、眼福です。
日々のささやかな幸せに癒されます。
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「閑暇」が面白い。久しぶりの双子は相変わらず。アミルは一人で暇だと歌を歌うんだ。
これから戻るわけだから、物語は、やっと、半分ということだろうか?
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あまりストーリーは進んでない短編集みたいな感じの巻だったけどすごく良かった。
髪の話、髪だけですごくエロい~読んでいるこっちがドキドキしてしまう。
写真によって、巡礼を終えた人が家族と写った自分の姿を見て涙する、夫にしか顔を見せない壁の向こうの嫁たちの姿を知る、そのときにしかない鮮やかな土地の文化や人々の姿を写して残していく、…すごくぐっときてしまう。
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あの人や、この人、どうしているか、
スミスが再訪する旅は、読者にも嬉しい再会。
アニスの旦那さまは、どんだけお金持ちなのかしら?