- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
日本の刃物 研ぎの技法 この1冊を読めば和の刃物の知識と研ぎ方がわかる 刃物の研ぎ 手入れと保管 砥石の知識 研ぎ場の作り方 刃物ができるまで みんなのレビュー
- 大工道具研究会 (編)
- 税込価格:3,850円(35pt)
- 出版社:誠文堂新光社
- 発売日:2020/01/14
- 発送可能日:購入できません
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |
紙の本
自分で研ぐべきか、専門家にお願いするべきか
2021/02/21 23:53
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る
かれこれ半月以上迷っている。
ざっと見ただけで、購入したとしても、自分で出来る自信が一向に湧いてこないからだ。
以前は、身近に刃物の研ぎを全部してくれる人がいた。それこそ、包丁や鎌は言うに及ばず、鋸の目立てまでして貰っていた。大変ありがたかった。
その人に言われたことが有る。包丁くらい研ぐことを覚えたほうがいいと。
生半可な返事をして本気でやろうとしなかったことを、今になって後悔している。切れる包丁が切れなくなるのと、その人が研げなくなるのが相前後してだったからだ。
仕方なしに、この本を買って、やってみようかと中を見てそのまま諦めた。いつも簡単そうにやっていたから何とかなるのではないかと思ったが、自分でやったらもっと切れなくなるリスクの方が大きい気がしたからだ。
これは、近いところで専門家を探す必要が有る。同時に、切れなくした包丁などを散々研いでくれた人が、器用だったのだと思い至った。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |