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「にゃあお」おかあさんねこが呼びました。かごのなかからこねこが「にゃあ」、ふくろのなかから…。
可愛い子猫がでてくるのが楽しい絵本です。いないいないばあみたいですね。
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●読み聞かせ。
●おかあさんねこが「にゃあ」と呼ぶと、こねこが次々出てくる。どこに隠れているのかな。
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0歳5ヶ月 図書館
こねこがいっぱい、とってもかわいい絵本。
指さしなど出来るようになってきたら、こねこを見つけられるかな?読み聞かせをしながらコミュニケーションが生まれそう。
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とっても可愛い本だけれど、本人の反応はまったく無し。まだリズムが良い赤ちゃん用絵本のほうが良さそう。
1歳2ケ月
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1歳8ヶ月
1人で何度も読んでいました。ちょっと出ている手や尻尾を指差して、見つける楽しさもありました。
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猫好きの主人が好きそうだなと思って購入した絵本。一歳の子供も気に入って毎日読んでいます。
いないいないばぁ遊びが好きな子なら、きっと気にいるはず。
この本を読むようになって、子供は猫のことを「にゃんにゃん」と言えるようになりました:)
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絵が可愛く、子どもも子猫を指さしながら聞いてくれる。カゴや袋の隙間から耳や手足がチラリと見えているページから、次へとページをめくると、子猫が飛び出してくるという構成も好き。
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こねこがかくれんぼ。
どこに隠れているのか幼い子どもと探してみるも良し。
リアルに描かれた猫の表情が可愛らしく描かれている。
【ママ評価】★★★
猫の絵本ってよくあるけど、猫の親子の絵本って特に幼い子向けで多い気がする。
やっぱり親子とか動物とかいったテーマは幼い子向けにピッタリだし、猫もメジャーだからかな。
こういう絵本よくあるよなあ、という印象。
優しい色合いで描かれていて、親子のあたたかい空気が伝わってくる。
文もシンプルだし、幼い子が真似できるくらいわかりやすくて読みやすい。
【息子評価】★★★
そこそこの気に入りよう。
「にゃあ」という声を真似する。
高い声で真似するので、てんで可愛い。
隠れている子猫の手やしっぽが出ているので「どこにいるかな〜?」と母が聞くと、「にゃんにゃん、て!(にゃんにゃんの手!)」と言って探してくれる。
そういうこともできるようになったか。
あと、やたら紙袋の柄にお熱だった。
「みどり!」「きいろ!」と色や柄をひとつひとつ丁寧に説明してくれた。
こんな販売員がいたら、母、なんでもない紙袋も買っちゃいそう。
2歳2ヶ月