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◎第161話 蝶の羽ばたき
第162話 三人の白星
第163話 心あふれる
第164話 ちょっと力み過ぎただけ
第165話 愕然と戦慄く
第166話 本心
第167話 願い
第168話 百世不磨
第169話 地鳴る
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子どもが買って一緒に読んだ。
流行るには流行るだけの理由があると改めて思った。
それにしても、剣は世界共通で子ども達を虜にすると思う。
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「鬼滅の刃19巻」までの感想記事(SSブログ)へのリンクです。
https://yuri-hyky-dia-issho.blog.ss-blog.jp/2020-04-02
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胡蝶しのぶがあっさり死んだのには訳があると思っていたけどそういうことか……。次から次へと強い敵が出て来るね!
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前巻で割とあっさりめにしのぶさんがやられてしまってショックだったけど、やってくれましたぁあぁあ!!
しのぶさま万歳!!!!
最初から自分の死をもって上弦と戦う意志、柱という人の覚悟を思い知らされた…
カナヲの思いもすごく伝わって、姉を守りたいという思いと姉の意志を尊重しなければという思い苦しい戦いを伊之助とともに戦い抜いたな〜と、感動。
そして不死川兄弟の戦い、やっぱりお兄ちゃんはいつまでたってもお兄ちゃんだなあと。
回想シーンでの遺書の夢の内容。泣ける…
これからの戦いを見届けます…
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上弦の弍との戦い、続き。
しのぶさん、倒すために自ら毒を常に飲み続けてるってすごい……。
そして上弦の壱登場。
え、これ、伝説の剣士が鬼になったのか?
炭治郎の夢に出てくる人?
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流行りの鬼滅の刃、知人にお借りして一気読みしました。
思ってたより話の展開が早いわ、みんなどんどん死んでくわ。炭治郎たちよく生きているよなあ。
それでも絵もきれいだし、時々コミカルになるし、面白いです。
死んでいく人たちや鬼たちのことをすくい上げるお話がきちんと挟まれていて、ただ鬼は悪い、だけではないのが女性の方にも人気のある理由なのかな、と。
SNSなどでネタバレをちらっと読んでしまっていますが、続きが楽しみです。
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カナヲ、伊之助チームが童磨を撃退!
所変わって、今度は蛇柱伊黒小芭内と恋柱甘露寺蜜璃。
柱が二人。
相手は入れ替わりで上弦の肆になった琵琶の女 鳴女。
鳴女の能力は、どうやら琵琶を鳴らすことで、
対象者を瞬間移動させてしまうことが出来るらしい。
とにかく厄介。近づくことすらままならない。
またまた場所が変わってこちらは上弦の壱 黒死牟。
見るからに強そうな鬼。
この鬼に対峙するのが時透無一郎。
無一郎は相当強いはずなのに、この上弦の壱には歯がたたない。
加勢に来た玄弥も真っ二つにされてしまう。
そこへ玄弥の兄 風柱の実弥が登場。
玄弥は兄との確執の真相を知る。
風柱の加勢でも黒死牟を抑えることは出来ない。
そこへ岩柱の悲鳴嶼行冥が到着!
あぁ。。。私がお借りしたマンガはここまで。
次はいつ出るんだ。。。
面白過ぎるwww
小説派の皆さんも、読んでみて損はないかも?
使われてる語彙も悪くないし、設定も面白いし、
大人でも十分楽しめる作品だと思います(*^-^*)
全力でオススメします♪
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読み途中の巻から一気読み。
しのぶちゃんが人気な理由がよくわかった…読みながら号泣しました。
不死川兄の不器用な愛情も泣けたし、最強ヒメジマさんの本領発揮が楽しみです!
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アニメを見終わって一気に7巻から最新巻まで購入。
炭治郎の優しさや真っ直ぐさに奮い立たされる。
鬼達のストーリーは映画のJOKERに似てる。感情移入する。
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鬼滅が特に女性向けの作風とは思わない。
それを言ったら厨二に受ける作風かも疑問。
独特の粗削りなタッチや間合い、女性キャラクターへの倒錯美を齧る嗜虐描写(緊縛など)など、耽美というかマイナーというか、マニアックなファンには受けるが一般受けは難しそうだというのが当初の印象。
その後かっとんだギャグセンスとシリアスの緩急にハマって単行本をイッキ買いにしたのだが、最近は冷めてしまった。というか萎えた。
自分の傾向というか、それ以前から愛読していた作品がアニメ化し爆発的に人気が出ると「もういいか」と食傷してしまうのだが、鬼滅もそのパターンに該当する。
鬼滅キッズなどと揶揄する風潮もどうかと思うが、YouTubeに本誌のネタバレや、誰かが描いたR18二次創作エロ漫画を全ページ無断転載するマナーの悪さには辟易する。旬ジャンルは分母が増えるのに比例し痛いファンが増えるとわかっていてもウンザリするのは否めない。
加えて、最近の展開でも「ん?」となることが多い。大正コソコソ話に至っては完全に本誌派おいてけぼり。さよの誤解にまつわる悲鳴嶼の過去の真相など、本誌派は意味わかんないだろコレ。単行本を買ってくれる熱心なファンにだけホントの事教えるよ!って?
たとえばワンピースみたいに、原則本筋では関係ないキャラの個人データや裏話をおまけとして付けるならわかるが、鬼滅は本筋に触れるネタをバンバン出す。どうかすると単行本を読んで答え合わせしなきゃいけない。なのに内輪話に終始して敷居を上げているので溝が深まるばかり。
この手のズレは枚挙に暇がない。いちばん驚いたのは無惨の妻子の真相。
妻の名前が「麗」で、彼女に近付いたのは実家が貿易商で人脈が広いからで本当の旦那は既に殺害済みとか、それ全部ファンブックの情報かよ!!!!!!ファンブック買わなきゃわかんないのかよ検索して今知ったわ!!!!
所々キャラの扱いが雑というか、不均衡で差がある。柱や上弦など一人一人の過去回想にガッツリ尺を割いてくれるのはいいが、ショタ無惨を養子にした医者夫妻、そして妻子など、え、コレで出番おしまい……?
そりゃ脇役端役ではあるが、最低限「何の為にどうやって近付いてどうしたか」を本誌連載時にわかるように描かないと出した意味ないのでは?
医者夫妻の妻の方は1コマで殺害されたが、妻子はクライマックスの今の今に至るまで完全に存在感がなくフェイドアウト。無惨のモノローグやその他でもまっったくふれられない。
1コマでも殺害シーンがあれば「ああ、始末されちゃったのか気の毒に」と腑に落ちるのだが、まるで最初から居なかったように扱われている。
身を挺して妻子を庇った炭次郎まで、なんと二人の消息にまったくふれない。優しすぎるほど優しい性格で家族思いの彼なら、真っ先に「奥さんと娘はどうしてきたんだ……?」って心配しそうなのに。
他にも前後の繋がりが雑で展開が突飛だったり、「結局アレはどうなっちゃったの?皆スルーしてるけど放置でいいの?」という伏線なのかもわからないモヤモヤ事案が多い。
そういう違和感が積み重なって昔のように物語に入りこめない。
これは憶測だが、作者も連載処女作がここまで人気が出るとは思わなかったのではないか。緻密にプロットを立てて物語を運んでいるというには、行き当たりばったりで不合理な個所が多い。
炭次郎が優しくいい奴なのはわかったけど、だったら何で鬼殺隊に入ってすぐ会った鬼には一抹の情けもかけなかった?
同情するほどの掘り下げがなかったと言われたらそれまでだが、いやいや錆兎と真菰や大勢の子供たちを弄んで嬲り殺した選別試験の鬼のほうが極悪でしょうよアッチは許してコッチは許さじなの基準はどこよ??自分が記憶する限り選別試験の鬼の過去なんて炭次郎知り得ないはず……
そろそろ終わりが近いとも囁かれているが、青い彼岸花や顔と名前だけ判明してる天元の弟など未回収の伏線が気になる。風呂敷は畳まずぶん投げ?個人的にはそれもアリ。敵味方の強さがインフレするのは少年漫画にありがちな展開だが、ずるずる引き延ばすのはやめてキッチリ完結してほしい。
「次回こそ決着!」とコレだけ煽って「二部に続く!」は脱力だし、禰豆子を人間に戻す本懐が遂げられたのなら戦う理由もなくなる。
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実弥かっこよすぎて悲鳴嶼さん強い
上弦の壱が出てきたけどあの刀身なんやねん
あざもあるし強いのは確か
20巻早くーー
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カナヲと伊之助 対 上弦の弐・童磨の戦いは極限へ──!! 身内を殺した鬼を前にして怒りに震える二人だが、強力な血鬼術の数々に押され悪戦苦闘する。近づくこともできぬ劣勢を覆し、二人は仇討ちを遂げられるのか…!?(Amazon紹介より)
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皆の想いに涙溢れる。
上弦の壱・継国厳勝が、鬼舞辻が首を斬られそうになった剣士だったのなら、既に彼を配下にしているのに、鬼舞辻が同じ耳飾りをする炭治郎を恐れ、執拗に狙ってるのは何故なんだ?
まさかの双子?
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伊之助ー!!!
カナヲもわかっていたのね つらい
でもさすが継子 覚悟できてた
てか不知火兄弟だよ!もー!やだー!!