投稿元:
レビューを見る
映画でやるということで、始めて読んだ小説でしたが、面白くてどんどん続きが気になって、あっという間に読み終えることが出来ました。
切なくて、すごく感動する最高な作品です!
大切な人がいる人は読んだ方がいいと思います!
投稿元:
レビューを見る
青春してるところはすごく読みやすくてよかった、真実を知った時、読むのが辛かった
けど、映画は見たいかも
投稿元:
レビューを見る
タイトルが、素敵過ぎる。
書店で見つけストーリーが気になり購入した。
人との出会いは、永遠ではない。
今、この瞬間を分かち合う大切さに気付いた。
涙が溢れて止まらなかった。
投稿元:
レビューを見る
中学生の娘から勧められて♡
儚く せつなく 美しい まっすぐな 恋愛に 最後は涙がでました。
うん きれいなお話。
投稿元:
レビューを見る
透と真織2人の空気感が好きです。
透も真織の病気の事を知った上で知らないふりを。
まさか透が、、そこからはもう涙が止まりませんでした。
投稿元:
レビューを見る
ボロボロ泣きながら読みました。
彼女のことをとても大切に想い、彼女の未来を信じ、大切にする透くんの優しさに感動しました。
記憶はなくなっても心は覚えていて、少しずつ思い出していく、素敵な終わりだったなと思います。
投稿元:
レビューを見る
泣ける
めちゃくちゃ泣ける恋愛漫画探してる人は
読みやすいし本当におすすめ
泣きながら読みました
すごくよかったです
余韻に浸ります
毎日を感謝しようと思いました
投稿元:
レビューを見る
作品に描かれている生と死、記憶と記録、それぞれに作者ならではの色づけがあった。読んでいる今の気持ちが、作品を感じるその時のありのままの自分なのかな。けれど、明日の自分はこの作品をどう感じるかは分からない。
ただ、変わらず、大切な人やものやこと、それをしっかりと見つめ、楽しく過ごしていきたいと願う。
投稿元:
レビューを見る
映画と違うところも多くてびっくりした!
どちらにも良さがあった
大切なセリフはそのままで、
耳に残っているみっちーや、莉子ちゃんや、古川琴音ちゃんの声で反芻した
心に残る素敵な作品!
衛生感を大切にしたい、今日も明日も大切にしたい
投稿元:
レビューを見る
夏休み-14
映画観てめちゃ泣いたのでKindleで読んだ。
限りある時間の中で大切な誰かへ注がれる愛情
登場人物のそれぞれが、やさしかった。
投稿元:
レビューを見る
明日が来るのは、あたりまえではないからこそ、毎日を大切に生きたいと思いました。本当に大切な何かのためであれば、人はどこまでも強く、優しくなれるのだなと感じました。夜眠ると1日にあったこと全て忘れてしまうというのヒロインと、そのことを知りながらもヒロインのことを守ろうとする主人公が切ない。
投稿元:
レビューを見る
私はこの作品から人を愛する素晴らしさと人の成長を感じることが出来ました。上手く言葉にすることは出来ていませんが、素晴らしい作品でした。映画もすごく面白かったです。
投稿元:
レビューを見る
痛いよ〜〜〜
泉に重ねてしまう。
私の傷だ。痛みだ。涙だ。全部、私の宝物だ。
きらきらと輝く美しいものだ。
人生って儚いけど美しいよな
投稿元:
レビューを見る
1日1日を大切に、大事な人には思いやりと優しさを、お別れの挨拶はその日一日の感謝を、当たり前の日常と当たり前の友人、家族、恋人。日々忘れがちになってしまうことを思い出そうと思いました。
とても大切なことが綴られてる1冊だと思います。
投稿元:
レビューを見る
なにわ男子の道枝くん主演映画の原作と聞いて興味を持ち、読んでみました。
終盤、突然想像していたのとは全然違う展開がきて驚き。
透くんが死んじゃうとは思っていなかったからびっくりで、悲しかった…。
てことは、映画ではみっちーが死んじゃうのか(TT)
でも、ラストは決して悲劇的な終幕ではなく、深い悲しみの中でも発揮される登場人物たちの強さや優しさ、そしてその後に見えてくる希望までが描かれていて、救われる展開だったので良かったです。
今自分の目の前にあるものや積み重ねていける毎日を、当たり前だと思わずに大切にしていきたいなと思いました。