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評価内訳
2020/06/21 23:32
投稿元:
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一人の銀行員が役員寸前まで出世したが成れなかった記録である。 著者はこの本を出版して何が言いたかったのだろう?自分が頑張ってきた証跡を記録として残したいという自己満足かもしれない。また、銀行業界はこんなにも熾烈な競争社会であるということを世間に知らしめたかっただけかもしれない。 ありきたりの展開となり、最後は救いがない。こんな作品を読むのなら、「半沢直樹」を読んだほうがよい。
2021/02/08 05:49
「半沢直樹」に乗っかった元銀行員の自伝。 一つの凝り固まった意見に固執した銀行批判と、個人の過去の自慢?(おれが半沢直樹のモデルとかなんとか…)に終始しており、中身は非常に薄かった。 久しぶりに読む価値はない書籍に出会ってしまった…