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これ、あんまりだったなー。
ツラツラ書かれているだけで、あんまりおもしろくない。
しかも、著者に躾か説教をされてる感じ。
読後の余韻がどのページも悪い。
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年を重ねていくと「育ちのよさ」の大切さを痛感する。ひとつ一つの美麗な所作が品格を放つ。大人になってから後天的に身に着けようとすると相応の努力が必要だが語学と同じようにこれからの時代は必要スキルとなるだろう。という想いで本書を手に取ったがチェックリストのような250項目を列挙というややマナー違反な内容。育ちというより好みの問題の話題もチラホラ。マナーチェック本なら良いのだが本書のタイトルからすると少々焦点を絞った内容にしてほしいものだ。
なお当方男性。本書は女性向けの内容だが基礎的マナーの点検としては役に立った。
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・膝に隙間を作らない。ハプニング時も。
・テーブルについていいのは、手首まで
・傘の柄は、外側からかける。
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通常にやっていることばかりでした。、むしろ57ページの『かぶる』という表現がおかしな日本語。重なるという言葉を『かぶる』と言っているのかと思いますが…
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育ちの良さを感じさせる振る舞いとは、マナーや所作の美しさだけではなく、相手やTPOを慮った行動を能動的に行うことである、ということが本書には詰まっていたように思う。その意識を忘れず、コツコツと育ちの良さを自分のものにしていきたい。
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まだ経験が浅いわたしにとってはとても勉強になった。とても読みやすく、一気に読んでしまった。この本に書いてあることが当たり前にできるような人間になって、もっと上の人間を目指せるよう努力していきたい。買って良かったと思う。
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知らないことももちろんあったけど、日頃から自然とできていることもたくさん。
両親の自然な教育や周りの環境、育った環境に感謝。
恥のない大人になりたい。
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女性向けに描かれた本であるが、男性も勉強になる内容ではある。
お葬式、食事、タクシーの乗り方、遅刻した時の謝り方、手土産の渡し方、コートの脱ぎ方、箸の使い方、など。
当たり前のことが多いが、再確認するだけでも、価値はありそう気がした。
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気遣いのフレーズが自然と
両手で、膝に隙間をつくらない、
テーブルについていいのは手首まで
余韻、余白のある仕草
初めて褒められました、少し自信がつきました、励みになります、わきまえている方
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こんなふうに振る舞えたらいいな、ということがたくさん紹介されていた。でも現代ではここまでやったら嫌味かな、ということも少しあったので臨機応変にできたらいいと思う。
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自分は育ちが良い振る舞いを出来ているのか確かめたい、また育ちの良さを感じさせる行動を学びたい思い、この本を手に取りました。
育ちの良さを感じさせる行動をできる人は素敵だなと感じ、自分もそうなろうと思いました。
人を思いやることができること、素直であることが大切であると学びました。
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背筋を伸ばし、足を閉じることを思い出させてくれる本。
女性向けのマナー本であるが、本書はマナー以外の大切なことも教えてくれる。
多様化している現代では、今までになかった生活習慣もあれば、変わっていった生活習慣もある。
マナーだけを重視するのではなく、その場に素直な気持ちで対応することも大切なのである。
わからない事はわからないという。
こう言った当たり前の行動が取れるよう、
いつまでも素直な心を持ち続けたい。
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正しい靴の脱ぎ方ができていますか?「どちらでもいい」は間違った気遣い。「お金を返して」の品のいい切り出し方。必ず「お」をつけたい4つの言葉とは?相手の詮索を上品にかわす方法。ほめられたときは、何と言うのが正解?エレベーターで「育ちがいい」か、そうでないかが分かってしまう。良家で必ず教えられるふるまいの正解250。
仕事が忙しくなるにつれて雑になってくる自分のふるまいが気になって購入。靴の脱ぎ方や食事のマナー等は比較的知っていましたが、全体的に人として最低限身に着けておきたいルールやいなし方が載っていてふむふむと読みました。ただこういうのってどうしても実践が必要というか、本で読むだけだと頭に残らない気がしてしまう。でもこの本が売れるってことはこういう基本的なことを日々さらっとこなせない人間が多くなっていることだし、少し悲しい気持ちもありますね。
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男性でも当てはまることもあるけれど、女性に関わることが多い。たしかにそういう振る舞いだと「育ちがいい」=上品と感じることばかり。男性なら許されることでも女性だとマイナスに感じられることがあって、女の人は気をつけることがたくさんあって大変。知らないでやっていないこともあるけれど、良かれと持ってやっていることが逆効果だったりするのは、二段階の落とし穴って感じで難しいね。ピックアップ:「マナー違反横行! 靴の脱ぎ方」「「すみません」は使わない」「トイレットペーパーの三角折りはNG!」「何十何円に執着しない」「逆さ箸は不衛生」「お料理は迷ったら左手前から」「手皿は決して上品ではない」。
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すぐ読み終わった!
学んだこともあるし、まだ自分には早いかも?と思ったことも。
このような女性が美しい、育ちがいいって価値観押し付けられてる感あったから星4。
勉強にはなった!少しずつ意識していこ。