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まさかの
2023/07/05 13:53
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
おでんの終わり
めちゃくちゃ泣けました
でも最後に民衆に誤解がとけて良かった
またまさかの人の裏切り
びっくり
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500つ☆。いや、もっとかも。ジャンプで興奮絶頂状態が続いてるんだけど、何と!目下最新話の1つ前まで収録!週刊誌でこれは凄い。本単行本を読んだ後、最新話だけジャンプで読めば、リアルタイムに追いつけるってことやからね。思わず興奮してしまうけど、つい先日、本誌で味わったドキドキを、こんなにもすぐにまた追体験出来るとは…感謝感激雨あられって感じ。いよいよ明かされる、ロジャー海賊団の旅の全貌とか、ワンピースやラフテルの謎に迫る場面とか、作品中でもトップクラスの見どころが満載。おでんの最期には、おでんだけにはらわた煮えくり返るけど、シャボンディ以来の三船長揃い踏みのラストカットは、何度見ても鳥肌が立つ。いやいや、最高。
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おでんの過去を振り返るとともにロジャー、ラフテル、白ひげの話が登場し、この巻を読むと、今までに明らかでなかった様々な因果関係、主従関係などが明らかになる。逆に、この巻は過去の話で終始している。
主役であるおでんさんの漢気がかっこよかった。ちょっとだけ異次元であるが。
倭の国編は終盤に向かいつつ、ワンピースの物語も終焉に近づいているように感じた。
次巻も気になる。
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引き続き、バギーとシャンクスの少年時代が可愛いなぁ。
それに加えて、それぞれ青年期に揃っていたメンバーがヤバイだろぉぉぉ!!!
ロジャーも病には勝てなかった…が、のちに処刑なんだよな。
P80 SBSでのゾロやくいなについて…特にゾロとワノ国の繋がりがどうなってんのか早く知りたい!
あれ、この能力って今はバルト・ロメオ?
背中が語る九人男…物悲しい。
平和な世の裏で暗躍する輩はどの時代でも存在する。
おでんの男気…なんだよー、泣けるじゃないか(泣)
狂死郎、そうだったのか!
小紫を切った時、何故?と疑問が残っていたけど、なるほどな。
忠義を貫いていたわけだ!
内通者カン十郎…しかも、能力者なのか?何てこった!
最後の最後にルフィ登場!
後がない状況で救世主になるのは、やっぱり彼だな!
ローにキッド揃い踏み!!!
次巻が楽しみだ!!!!!
今巻のベストショットは、おでんと妻子が再会する場面。
微笑ましく、ほっこりさせてくれた。
のちにどうとか、そんなのは考えずに、ただただこの家族が幸せであれ!と。
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2020.05.02
胸熱…
私はONE PIECEの最終回を見届けることができるんだろうか…まだ先が長そう…笑
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ロジャーと白ひげとおでんの関係が明らかになり、何故ロジャーの時代では世界をひっくり返せないのか?何故20年後じゃなければならないのか?内容量濃すぎな巻です。
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20200409読了。
おでん様の昔話がメイン。おでん様、白ひげともロジャーとも関わりがあったんだね。早く続きが読みたい。
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ロジャー、白ひげそしておでん。
『ワンピース』という物語の中で、欠かすことのできない1冊。
「ラフテル」の存在。
早く知りたいッ!
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まさに伏線回収、開始。
白ひげ、ロジャー、若かりし日のシャンクスなど、壮大なワンピースの物語のキーマンたちの冒険の様子が垣間見れて、いよいよ物語の心臓部へ…!!というわくわく感満載の96巻でした。
毎度ワンピースを読むときは単体では読むことができず、その編(ワノ国編のような)自体を読み返すという大仕事(?)になります。
いやー読み応え抜群!!!
そして伏線が多岐にわたりすぎているので、もうそろそろ1巻からの読み返しの必要性すら勝手に感じています。
更には、物語の核心部分をいち早く知るためにそろそろジャンプ派に移行しなければならないのか…とこれも勝手に悩んでいます。
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伏線回収開始
と大きく銘打っているが、ほとんど回収してない(泣)
おでんの男気はカッコいいが、
早くルフィを出してストーリーを進めてほしい。
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泣いた。
おでん様(;ω;)
これからどんな気持ちでおでん食べればいいの。
おでんって名前最初はえっと思ったのに 96巻を読んだ今ではなんと愛しい響きか。
あんな主君、最高だ。
ワンピースのストーリーの核心にも近付いてきた。
『鬼滅の刃』では 殺されても 心が生き続け引き継がれると言ったけど ワンピースの世界でもそうなんだなとしみじみ思いました。
覚悟を持って 必死に戦い続けてきた光月の人たちの心意気がなんと熱いことか。
ワノ国編、これは本当に凄いことになりそう。
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ほとんど過去エピソード。でも、それだけでかなりひきこまれた。90巻を超えるマンガだけど、前の話を忘れていても、主人公が出てこなくても、それだけで読み耽って楽しめる。週刊で連載しているマンガのすごさだと思う。そういうマンガばかりではないだろうけど。
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・今まで色々あった布石が回収されていく気持ちよさ
・ラフテルの意味
・過去編の丁寧さよ
ネタバレ見ててカン十郎が裏切るのは知っていたので、やっと裏切ったか〜という感じ。電子書籍コミック派はつらいわ。本誌から数ヶ月、紙コミックからさらに1カ月遅れ。
今の所、カイドウの心持ちがよくわからない感じ。
彼のバックボーンとかオリジンが全然わからないから、何を思ってるか全然読めない。ただの外道ではなさそう?
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OPって毎度ながら伏線回収うまいですよね。
おでん様もだがロジャーもすごい人だ。
狂四郎の正体にも驚いたところで
やっぱりメインかっさらっていく最悪の世代(笑)
楽しみだー。97巻待ち遠しいね。
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ほぼこの巻まるまるおでんの過去編で、現在に戻るのは最後の話のみ。
おでんさんが白ひげの船からロジャーの船に乗り、そしてグランドライン最後の島にあるラフテルまでたどり着いていたということには驚いた。
わかってるのはそのぐらいで、シャーリーの予言とか、開国しなきゃいけない理由とかはいまだに開かされていません。
が、この現在、予言の人物がワノ国にやってくるというのはルフィたちのことなのか……?あんまりルフィたちを選ばれし者たちみたいな感じにしないで欲しいんですが、Dの意志が読者側に解明されていないんでねえ。
オロチがもともと大名の子息で、爺さんのせいで逃亡生活をするようになったってのは本当なのかねえ。光月家が絡んでいたとしても、ワノ国の操り人形が欲しかったカイドウが、どこかしらウソを交えてオロチを仕立てあげたんじゃないかなあと思っています。マネマネの実とバリバリの実の能力者であるじーさんばーさんなんて非常に怪しいし。
で、こっちの情報がカイドウに筒抜けだった理由として、スパイか何かいるんじゃないかということでスパイが判明します。
個人的には顔がわれていなかった傳ジローあたり怪しいなと思ってましたが、傳ジローも彼なりに違う人になりきってたんで。確かに彼は怪しかった。日和様と小紫が同人物はもうみんなにモロバレなんで……。
最後の3船長そろったのはいいですね。ルーキー最強の3人かと。