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第170話 不動の柱
第171話 変ずる
第172話 弱者の可能性
◎第173話 匪石之心が開く道
第174話 赤い月夜に見た悪夢
第175話 後生畏るべし
第176話 侍
第177話 弟
第178話 手を伸ばしても手を伸ばしても
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一巻かけてのお労しや兄上スペシャル。
狛治と恋雪はけっこんしてる!!
本誌はただただ、このままきれいに終わってくれーーーっておもってるけど、どうなるかな。
しかし、最初に鬼滅の刃を登録した頃は吾峠呼世晴がへんかんできなかったのに、今や予測変換される様になったのだから、おもしろいものだ。
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↓こんなひどいこと書いてますが
まとめて読み返したら20巻もそれはそれは重厚でした。
突然の死が受け入れ難く理解しきれなかったけれど、自分の死を悟って出来る限りのことをしてから死ぬと決断できる判断の速さ。
覚悟の強さ。
胸が締め付けられます。
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つらくて敵わんのじゃあ
大事な人をこんな形で失いたくない。あんな酷い姿で。
と思うのだけど その姿になってでも その人が成し遂げたかったことがあり そのために命を懸けたのだからその遺志を汲まねばならない。悲しいけど。悲しすぎるけど。
つらい。
同じ雑誌内で切磋琢磨し合う漫画を引き合いに出すと比較して貶めてるんじゃないかって思われるかもしれないけどただ単純に思ったこと。
最近ワンピース読み返して ワノ国編、特に光月おでん様の過去編など濃厚で読み応えあり夢中になったのですが ワンピースの書き込みって凄いなと改めて思った。
鬼滅の刃20巻 正直スカスカな気もした。
内容ではなく 書き込みの話で。
それと文字が大きく思えました。子供向け?
小学校の時学校の図書館は低学年向けと高学年向けで部屋が分かれていて、高学年になってから低学年向けの本を読んだ時みたいな気持ちが思い起こされました。
文字大きい 余白大きい
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ずっと薦められて読んでたけど
ここに書く気にはならなかった
すごい人気
最初???って思ってたけど
今は うむうむうむ
おいたわしや 兄上
グサッ
あと三冊で終了とか
読後感が素敵でありますように
≪ ちびっこが むづかしい漢字 書くんだよ ≫
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友人に借りて20巻まで一気読み。
最初はそれほどのめり込むことなく読み始めたが、だんだん続きが気になって気になって…伊之助好きだわ~
連載は終了したとのこと。どんな結末か?
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この週末、コミックス1~20巻まで一気読みした。土曜日のお昼過ぎから日曜日の夕方まで、ず~っと物語の世界に囚われていた。
良く知られる少年ジャンプの3大原則は「友情」「努力」「勝利」。本作にはもう一つ、「憧憬」が加わる。面白くないわけがなく、おっさんを2日間虜にする、評判通りの面白さでした。
連載は先日完結を見たという。7月3日発売予定の21巻が最終巻になるのか。
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吾峠呼世晴『鬼滅の刃 20』(集英社、2020年)は上弦の壱との戦いである。岩柱・悲鳴嶼と風柱・不死川は痣を出現させ連携して戦うも、上弦の壱の強さは圧倒的である。上弦の壱は悲鳴嶼を惜しむが、悲鳴嶼は自己の価値観を他人に押し付けるなと反論する。これは正論である。
上弦の壱の回想シーンは『BLEACH―ブリーチ―』を彷彿させる。『BLEACH』でも戦闘描写からキャラクターの戦う意味を説明する回想に入っていった。上弦の壱は最後に悔恨を抱くが、それは結局、他人に継承して欲しかったことになる。これは他人を自分の手段として扱う点で、自身が永遠の命を願う以上に悪質である。弟の言葉を理解していない。弟は自分とは無関係に他人が到達するだろうと達観していた。自分が他人に技などを残そうとは考えていない。
『鬼滅の刃』はラスボスの精神的な小物ぶりが特徴である。もっとバトル漫画のラスボスは悪なりの美学を持っているものではないか。これはブラック企業という社会悪が知れ渡った時代の反映だろうか。それに比べるとNo.2はまともであったが、それでも最後も綺麗にまとめながら身勝手さは変わらない。現代日本はブラック企業だけでなく、貧困ビジネスや危険ドラッグ売人、ペット引き取り屋など同情の余地のない社会悪が存在する。悪の側は同情不要という分かりやすさが人気の要因だろうか。
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上弦の壱・黒死牟に悲鳴嶼、無一郎、不死川兄弟の4人が挑み、追い詰めたところで、黒死牟の回想が始まる。彼、継国巌勝の双子の弟・縁壱との葛藤。縁壱こそが、物語の中で少しずつ姿を見せてきた、はじまりの剣士なのだ。
このマンガ、やたらと兄弟間の葛藤が多い。継国巌勝・縁壱の話はその最たるものだ。が、たぶんその対極に据えられるのが炭治郎と禰豆子の兄妹なのだろうな。
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継國兄弟エピソードで終始
この話描きたかったの?
それよか縁壱が幼少時からなんで花札ピアスしてたのか知りたい