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オールカラー、図解多め、平易な言葉で書かれた文章で、読みやすい!ざっと読むなら数時間で読了できる!
人に説明できるレベルまで読み込むにも、再読のハードルが低い!またちゃんと読もう。
社労士って、ほんと仕事の幅広いなぁ。
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todo nisa iDeCoとわかりやすくカラーで、図解付き
収入に応じたものや年齢に合わせたものも載っており分かりやすかった。
買ってもいい一冊
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ターゲットが不明確。20〜30代の女性を想定していると推測されるが、その割には、年金の話が多め。シングルをトップのモデルにしている。人生はもっと紆余曲折よ笑
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一般論はもういいので~
とありますが、私の老後に当てはまるものはひとつもなかった。残念。
バリキャリシングルがターゲット?
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お金に関する本は数あれど、
「老後の資金」に特化していて分かりやすい。
特に年金制度について詳しく書かれているので、
今まで曖昧だった部分が分かった気がする。
ただ、この本が推奨するように、今現在の年収を上げ、65歳以降も出来る限り働き、年金受け取りを70歳以降に引き下げる‥というのは誰にでも出来る事ではないのではないかと思う。
老後の為に出来るだけ頑張ります。
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年齢別、条件別に様々なシミュレーションをしてくれているので、自分ごととして考えやすい点がグッド。さまざまな手順を具体的に掲載してくれているのも、初心者にとって優しい。
カラーが多すぎたので、もう少しシンプルにすればより見やすいかも。
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お金の基本、老後のお金に関する事をまとめた本。
年金制度など老後のお金に必要となる情報をとにかくわかりやすくまとめられている。複数のモデルケースでシミュレーションした結果もあり、お金の管理に自信のない人は是非読んでおいた方がいいと思います。お金に関する情報へのアクセス頻度が高いと思っている自分にとっても、情報アップデートが出来たので良かったと思う。
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【見てわかる】
基本的には既知の情報でしたが、カラー図解でわかりやすいです。
ただでさえ分かりにくい年金をできるだけわかりやすく表現しようとされているところがすばらしいです。
老後資金関係の本ではじめて読む本としてはベストだと思います。
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〜有益な初心者向け一般論〜
iDeCoに関心があり、できるだけ新しくて内容のありそうな本書を書店で購入@2021.03
ネットの情報は発信者の意図に沿うものなので、ニュートラルに基礎知識を増やしたい方にオススメ。
文中に特に断りもないがカバー通りの女性向け、引用にも日経womanが多い。
ただし年金制度に男女差はないはずなので、性別を限定する必要を感じない。
いろんな実例を引用していてるのは良いが、iDeCoの事業所登録申請書のフォーマットに誤りあるのはバツ
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今後年金がなくなるんじゃないかと言われているので積み立てNISA、iDeCoどちらを始めようか悩んでいたのでこの本を手に取った。
NISAもiDeCoも同じようなものだろうと思っていたのでこんなにも違う点があって驚いた。
私自身大学生でこれから就職なので社会人として働き始めたら積み立てNISAとiDeCoを併用していきたいと思う。
学んだこと
・iDeCoは受け取りが60歳以降、NISAは20年が満期
・iDeCoは掛け金も全額所得控除の対象になる
・年金の受け取りを遅らせるとより多くのお金を受け取ることができる。
・フリーランスだと厚生年金に加入することができない。
TODOリスト
・社会人1年目から積み立て貯金をする。
・NISAとiDeCoを併用する。
・現時点での収入額と支出額を把握しておく。
・社会保険や資産運用の知識を身につける。
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知識がない人に向けての年金制度についての本
ねんきん通知便見て老後お金なんぼもらえるか計算しろ
それに向けてなんぼためたらいいか計算して、イデコニーサなど使えというネット調べたら出てくる内容
刻一刻と国の取り決め、年金制度は変わるので再読の必要はなし。
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タイトル通り具体例を挙げながら老後に対する対策を説明してくれている一冊。
グラフや、表、イラストも多く、本が苦手な私でもスラスラと最後まで読めました。
年金受給を後ろ倒しにすることで、受給額が増加する事実はありそうだけど、100歳までの受給を前提とした試算になっており、そことの比較よりも損得の境界線となる年齢がどこになるかを記載してくれているともっとわかりやすいと感じた。
老後が視野に入ってくる年齢になったら、改めてこの手の本で勉強しなきゃと感じさせてくれました。
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社会人一年目でお給料の現実を知り、老後が不安になり手に取った。
女性、シングルで年収○○万円の場合、夫婦の場合、フリーランスの場合などに分けて実際どれくらい年金がもらえるのか具体的な数字が記載されており、現実が分かってよかった。(将来もっと減るんだろうけど…)
また、厚生年金とは何か、積み立てNISAとiDeCoとは、年金を増やすには、、など基本的な事やそれぞれの制度について何も分かっていなかったので、すごく分かりやすくてためになった。
読んでよかった。
私みたいに何もわからず、漠然と老後資金に不安な若い世代が読むべき。そして女性向け。
カラーで図も多く、優しい言葉で書いてあり非常に分かりやすい。
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将来にぼんやりと不安があるけど何したらわからないなあ。積立ニーサ、iDeCo名前だけ聞いたことあるなあという人向け。
ガチ初心者にとっつきやすい。
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自分の将来は自分で選ぶ、そんな当たり前な事も尻込みする私たちに何から始めたら良いか指南してくれる一冊。
iDeCo、積立NISA、DC、年金、小規模共済
働けなくなってから自分経済の根幹を考えている人は多い。
漠然と始め実はよくわかっていない典型なのだ。
まずはこの書にある自分年表を作り、資産の合計と貰えるであろうお金、退職金とその税金から考えてみたい。
そして、そうだとは思っていたけれど
定年が延長され役職定年にあっても、その後も務めさせてもらえるなら働き年金受給を先送りしたい。
それでもらう前にこの世とさよならしたらそれはそれ、決して損とは思わない。むしろ生きて金欠になる経済破綻する方がこわいのだから寧ろ社会貢献にもなり本望なのだろう。
先ずは任期のタイミングで将来的な話し合いの場を設ける、そう教えてくれた本だった。