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不動産投資のことだけでなく、老後を見据えた資産運用のための金融商品の特長もわかる。不動産業界の裏側を惜しみなく放出している。
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-立読み
-不動産の節税効果
-相続時、団信保険で残債が完済される点等
-都内単身が増えるとすれば、私の住みたい部屋が、今後も売れる物件なのだと思う
-マンションの価値は立地、管理、作り
-金利変動リスク(固定利率又は低金利の内に繰上返済)、空室リスク(サブリース契約すると利率上がる)、自然災害リスク(戸建てよりマシ1981年以降であればOK?)
-都内のマンションは一定の築年数を超えると賃料は下がらなくなるようなイメージがあるので、確かに10-20年の中古マンション1kなら23区内でも1500-2500万のレンジで購入可能?
-不動産営業を聞くと、中古マンションには仲介分の中古マンションプレミアムがあるから新築プレミアムがある新築と価格あんま変わらんと言われたけど。。。。
-そもそも不動産の節税効果の恩恵受けれるほど稼いでない。。。
-金融と税務の親和性について全然知らない事多いし、この論点だいぶ面白いと思うl
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不動産投資を全般的に理解出来る上、昨今の金融商品との比較や、節税の具体例などもあり非常にわかりやすかったです。
はじめに読むにはすごく適した本だと思いました。