0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
定年後の生き方について、いろいろと考えさせられることが多くて、興味を持ちました。具体的に書かれているので、わかりやすかったです。
投稿元:
レビューを見る
「人は人、自分は自分」で悠々と過ごすためのコツや、 生涯現役時代のこんにちを楽しく生きるための考え方 【目次】第1章 「なりゆきまかせ」で、いいじゃない
●必死に働いて何が悪い ●面倒臭いから、怒らない
第2章 世間体なんか、捨てていい
●「一人は気の毒」なんて思い込み
●健康の素は「買い物、シャワー、スクワット」
第3章 「身勝手山」から、下りるべし
●「集団の中の孤独」は悪くない
●要らないものは、じゃんじゃん捨てる
第4章 「やらせてください」の心で生きる
●健康な体は「料理」で作れ ●紳士は公共の水回りを美しく使う
第5章 最後は孤独に、死んでいきたい
●詐欺から身を守る「セーフティネット」を作っておく
●「辞世の句」は何にする?
投稿元:
レビューを見る
タイトルがよくわかりませんがw。死ぬまで働けということでしょうか? 弘兼憲史「めざせ、命日が定年」、2020.4発行。これからは定年も老後もなく生涯現役で生きざるを得ない。そんな時代になりつつあると。読んでて「う~~~む」の方が多かったです。例えば: ①「老いる」は「成長」(老いるは老いると思います)②好きな仕事をして嫌な仕事はしない(両方しないと)③人生計画より明日の締め切り(両方必要)④人生はある意味人気投票(?) 50頁付近で読むのを止めました。私には参考にならないと思いました。
投稿元:
レビューを見る
老いるも立派な成長である。
人生計画より明日の締め切り
水が流れるように生きる
人生、謝るが勝ち
1人は気の毒なんて思い込み
健康の素は「買い物、シャワー、スクワット」
最後に笑うのは、謙虚なお年寄り
いらないものは、じゃんじゃんを捨てる
僕は何かを成し遂げる人は、年齢に関係なく何かを始める人だと思っています
健康な身体は料理でつくれ