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エッセイ本
無気力と戦わず自分を受け入れる、そんな内容です。
イラストが可愛い。
そういうこともあるよ大丈夫って、そんな感じです。
つらいときに寄り添ってくれる本。
優しい気持ちになれる。
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実際に憂鬱になりがちな私にとって、心を休めるための案内本でした。共感出来るものも出来ないものもありましたが、辛くなったときにもう一度読んでみようと思います。
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読み終わり、
あー、
私はちょっと根暗なだけで、
全然ネガティブじゃないんだな。
と、思った一冊。
共感できる部分もあるけれど、
そこまで卑下しなくてよいのに。
とも思う。
ただ、挿し絵?マンガ?のイラストが
とても可愛くて、優しい気持ちになれる。
余談ですが、
著者は韓国の方のようですが、
最近、こういう「あなたはダメじゃないよ」系の
韓国本が多く日本で読めるようになり、
嬉しい反面、
Koreanの皆様は心がお疲れで、
自己肯定感が低い方が多いのかも。
と、感じました。
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自分とおんなじ人がこの世の中にいるんだ!って思える程、共感できることばかりで、新たな気付きもたくさん貰えました。言葉ではうまく伝えるのが難しいことも、イラストも加えながらうま~く表現されていて、天才か!となりました。
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買ってから、ずっと読まずにしまってた本。
もっと早く読めばよかった。
何より絵がほんと可愛い。◡̈ スラスラ読み進められる。
そして、心理学とかいろいろ多分知ってる上で書いた感じ。
上部の言葉じゃなくて、
なんか、日常の小さな不安を軽くしてくれる、そんな本だった
そして読みながらニヤニヤしてしまったところもあった。
ほんと、イラストがわかりやすい。
気持ちのサポートをしてた。
全体的に、一般論を述べるだけじゃなくて、着眼点が良かった。
時間の無駄遣い、勿体無いことしたっていつも後悔してしまって、休日ゆっくり休んでるはずなのに、なぜか心は休めてない。むしろ罪悪感ばっかり感じる。
土日の一日くらい、無駄遣いでもしてみるか。
また読み返したいと思った本だった。
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・不安な幸せより安定した不幸のほうがいい
・音楽は国が許した唯一の麻薬だからここに存在するのはビートと私、そしてつり革のみ!
私と違ってこんな人もおるんだーと思いながら読んだ。意外と楽観的かもなと気づいた(^_^)
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今必要としていた本だったと思う。
まず絵が丸みがあって、すごく可愛くて、一緒に着いてくることばも共感できるものがほとんど(罪悪感なしで)だった!
これは一生懸命読むと言うより辛くなった時にパラパラめくって気に入ったところや勇気づけてくれるところを読む、と言う使い方ができると思う。
これからもお世話になると思う!
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クセありな行動も思考も共感できる部分がたくさんあった。子供に絵本を読み聞かせるようにひとりで不安な時に読むと安心するかもしれない。
月に2回の外出でも今月は出掛けすぎだと思う事、どれだけひとりの時間を確保できたら気が済むのかと思うと笑えた。
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心が軽くなる本。
考え込む日が多くても大丈夫と思えた。
依存しすぎず、頼れる先をいくつか持つのが大切。
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仕事を辞めてしまって、
一旦何もしないでいようと思ったときに
買った一冊
あんまり心に響かなかったってことは
私はまだそんなに心が疲れてなかったのかな
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ここ最近ストレスが溜まっていた中で久しぶりに読んだ本がこの本でよかった。自分の考えは間違いではない、楽に生きることが人生をうまく生きるコツであることを教えてくれた。
何かひとつの目的を成し遂げるたびに、虚無感に襲われる現象がいつも苦しかったけど、これは私だけじゃないんだなぁと感じた。
虚無感に襲われても、その中で自分は少しでも成長できてるって感じれば、人生楽しく生きれる気がする!!
韓国人著者のエッセイはやはりいいですね。
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すごく面白かった。
とても疲れていて、ふと本屋に立ち寄った時に、
文字数も少なくて、イラストも多くて読みやすい本を手に取った。
ずっと気になっていたけど買ってなかった本。
2日で読了。とても心が軽くなった。私に必要不可欠な本になった。
いまダラダラと休日をベットの上で過ごしていることにさえ罪悪感を感じてしまうくらい落ち込んでしまうけど。でもそんな自分もそれでいいんだよ。と抱きしめてくれるような、とってもあたたかい本だった。さらに、心が落ち着いてきたタイミングで解決策も合わせて載っているのがほんとうに絶妙なバランスでよかった。
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確実なアドバイスがあるというわけではなく、のほほんとした内容な気がした。答えが欲しい!と思う人には、足りないのかなと思った。こうしたら良いよと言う話ではなく、自分の話(作者)をしている感じ。
タイトルが共感できたので読んでみた。絵がかわいかった。
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蓮の話はとても良かった。
良い感じで進んでても途中で止まりそうになった時、思い出すともうひと踏ん張りできそう。
今までの人生で上手くいったことなんかほとんどない笑
耐えて耐えて挫折しながらちょっとだけ良い事があるぐらいの感じ。
今を大切に楽しんで生きることが大事。
ストレスがかかることもあるけど、チャンスだ経験だと思ってネガティブになりすぎないように。
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一生懸命生きている自分を、もっと頑張れと叱咤ばかりしてきたが、そういう自分をもっと認めてあげてもいいのだという気持ちになった。私は考えも行動もゆっくりなので、「あなたは蓮の花」という比喩に助けられた。イラストがいい感じ。心が充実するいい本だった。