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初めて読む作者の本。
書いた人も、若いんだろうな~
若い人対象の本なんだろうな~という印象でした。
内容的には、スラスラと読みやすいです。
結末も、ある程度はすぐに予想がつきます。
気になったのが会話で「っ・・・」っていう
表現がとってもたくさん使われていること。
言いたいことはわかるんだけど
あまりにもよく使われているので
読んでいて気になりました。
若い方が書かれているんだろうなと感じました。
内容的には、突っ込みたいところもありますが
読んでいて嫌な感じはしません。
一気に読んでしまいました。
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なんとなくストーリーがどうなっていくのか分かる作品。だけど、読みやすくて心が温まりました。私も最期を迎える前に優しい死神さんに出会えたらなあなんて考えちゃいました笑
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=虚しい。って感情でいっぱいになる本、
なんで最期の別れって分かってるのになんも言わなかったぁ??...や...本当いうべきだと思う...文章の意図を理解できてないだけなのかも知れないけど..
ってか自分が死神さんだったら途中で辛すぎてなんもいえなくなるよ??嘘でいいからそのままロサンゼルスで生きててほしかったぁぁぁ...
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シャイで優しい死神のローファンタジー
ストーリーはほろ苦甘くて楽しめます
「っ……」
ってなんて読むんですか?
この台詞の多用で読み難かった
漫画ではないので、何をどう表現しているのか文字で書いて欲しいと思いました
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ほろ苦いストーリーを読まない私でも気軽に読めた作品です。
恋愛の主張が強いという訳ではなかったので恋愛をあまり読んだことのない人でも楽しく?読めると思います。
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ものすごく感動!
切ないのに、どこかドキドキするような。優しい死神と少女の両片思いみたいな感じで、最後にむくわれるのがすごく感動した!!