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ユーモアやジョークを身につけたい人向けの処方箋みたいな一冊。
ユーモラスな考え方を身につける極意が書かれているのかと思いましたが、そういう感じではなかったです。
どうしてもユーモアが必要と感じたら、また参考にしようと思います。
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笑いとユーモアの記録をつける。
遊び心を発揮する。
腹の底から笑う=作り笑いでも有効。
ジョークを覚えて話す。
自分を笑い飛ばす=自分のことを深刻に考えない。
暮らしの中に面白いことを見つける。
ストレスの中に笑いを見つける=レモンをくれたらレモネードを作る=ストレスは自分が作り出すもの
アルコール依存症の人は笑わない。
トラブルを笑えなければ、年を取ってから笑うものはない。
イヤだと思うときは、運の女神が試しているのだと考える。イヤだと思うほうに足を踏み出した人に運を与える。
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ストレスに対処する方法として、日常的にユーモアに触れ、自らも考え方を柔軟にすることが大切なことは分かった。
一方で本著に具体例として記載されているユーモアさが具体的にあまり面白くもなく、それでストレス対処になるのか?という疑問もあり、なかなか実践するには難しいと感じた。