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まずは小さく始めるひとりビジネス。
コンセプト設定やチーム化、自動化の話など。
●ひとりビジネス
・誰に(対象)、何を(テーマ)、どのようにして(手段)
をまず決める。
Aだった人がBになる でワクワクするか?
ex)営業不振だった人がトップ営業マンになる
キャリアに迷っていた人がイキイキと過ごせるようになるとか?
・自分の好きなことと人に喜んでもらえることの交わる部分をビジネスにする
・コアメッセージは何か? 何のために何するのか
→普段の会話にヒント
・商品を分割すると種類を増やせる
→ex)toeic で800点を取る方法?
英語勉強編と自己管理編に分ける
1部300円で2つセットで500円にするなど
・高額商品で心のブロックを壊せる
→※詐欺や悪い印象を与えることもあるので注意
・基本3点セット HP、ブログ、メルマガ
→ブログ、note、LINEもあり?
・ミッションとは使命 命の使い方
・ビジョンとは志 理想とする世界
→ミッションは3つの質問で決める
① 私は、この人生で、今、何をすることを求められているのか?
② 私のことを本当に必要としている人は誰か? その人は、どこにいるのか?」
③ その誰かや何かのために、私にできることには、何があるのか?」
→ビジョンは2つの質問
①「なんの制約もなければ、どんなふうに暮らしたい?」
②「なんの制約もなければ、どんなことをしたい?」
過去一を叶える
人は変われる。
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ビジネスのテーマ決めから未来のことまで具体的なフローが学べ参考になった。
特にオリジナルにこだわりすぎないことは、本書以外にも色々な書籍で言われていること。
すでに先人たちが優れたやり方で成功していることばかりなので、まずはTTPして、少しずつ自分らしく取り組めるようにしたい。
今の自分的には本書の前半部分は特に参考になった。
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起業に向けてワクワクできる本だと思う。事例の方々はすごすぎて、なんか距離感遠いかんじしちゃいました、、
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ひとりビジネス概要本としての1冊目と考えるなら◎。具体的にどんなビジネスをどうやろう、と決まってる人にはターゲットが広すぎるかも。固形商材・無形商材、リアル・オンラインが混ざってしまっている。その中でピンポイントで参考になる点を振り返ると良さそう。
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・kindle unlimitedで読んだ
・勝間和代さんの「勝間式 超スローライフ」の中で成功報酬型の収入を増やすことが勧められていて、具体的にどういうことだ?とkindleストアをふらふらしていて目に止まった本。
・SNSをはじめウェブ上で集客する現代的なビジネスをしようとする人が知るべき情報がまとまっていて、わかりやすい。
・この本を読んで考えようと思ったことは、『誰も申し込まなくてもいいと考え、「高額商品」を1つ設定』すること。価格設定における自分でも気がついていないブレーキを外すため、らしいのだけど、確かに値段をつける時はどうしても妥当な、買ってもらえそうな値段をつけてしまいがち(そりゃ夢ばかりも見ていられないので)だし、そういう値段ってどうしても自分の金銭感覚に近い金額になってしまいがち。そういう無意識のブロックを外すためにも、自分の商品を自信を持って売るためにも高額商品について考えてみようと思った。今から実際にビジネスを始めようとしている私にとっては気づきがあった本。
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2022/09/08〜2022/09/14
ひとりビジネスの始め方とその広げ方が書かれている本。
まだなんのビジネスをやるか決まってない自分には早かった。
だから途中から飛ばし読み。
AからBへ変わる方程式はすごくタメになる気がする。
自分の商品(サービス)を利用したお客さんAが利用したあとの状態Bにどう変わるかを考えてビジネスの内容などを決める。
これは商品化できないか?という意識を常に保つことが大事。
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他人に振り回される請負の仕事ではなく、自ら提案、営業して商品やサービスを販売する。その方がずっと気分が良いじゃないか。という話。
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SNSやブログでの稼ぎ方概要、といったところでしょうか。大まかな流れがよくわかります。
ただすごく成功した事例とも取れるので、コンセプト設計等をよく考えずに真似するのは危険だろうと思いました。
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起業したいけど踏み切れない人が読む本
スーパーライト向けなのか口調や説明はとても柔らかい表現ですが、自分に自信を持てないおじさんでもすっと入ってくるような内容です
ひとりビジネスの設計から実際の運用、顧客やファンコミュニティのアフターケアまでの概要をまとめた書籍
「なんとなく今やりたいものがあるのだけど…」という人が答え合わせをするのにも使える。
だいたいの内容はビジネスを始めるに当たっての当たり前が記載されているが一部個人的に印象に残ったフレーズを以下に残します
・値段設定において騙されたと思って高額コースを作ってみる
「自分のスキルだとこれぐらいの対価でしかないから…」と自身の価値に蓋をしてしまっている場合が多いため、思い切って超高額なコースを設定してみる。
最初はもちろん誰も見向きもしないが想いもよらない相手がそれに反応してくることがあると、自分の価値の再評価にも繋がり自己肯定感もアップ。ビジネスに自信を持つことができるようになる。
・フリーミアムはひとりビジネスの場合ほぼうまく行かない
なかなか有料にしにくくなってしまうから
無料のときに集った顧客はそのままタダを教授しようとし続けるので顧客の選別にもなる(私の持論)
・ターゲットを絞ることの大事さ
いわゆるペルソナの話だが、副次的な効果として「あの人にプレゼントしたら喜ばれるかも」とターゲットがしっかりしていることで当人が購入しなくても、その人がイメージするより具体的なターゲットにリーチする結果になったりする
書籍の最後に著者の肉声メッセージがプレゼントされるQRがあるのだが、
・メールアドレスの収集(顧客リスト・リピーター獲得のため)
・著者への期待感・信頼性を最大まで高めた上でのクロスセル(合わせ買い)
を意識して設計されているなぁと感じた笑
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ビジョン・ミッションを大切にしていることが印象に残った。自分が大切にする価値観を明確にすることで、大変だと感じる瞬間があっても乗り越えられる土台にすることができる。その上で行動を起こしながらブラッシュアップしていくスタンスがまだまだ必要だと感じた。
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完成されてなくてもいいから、とにかく始めよう。
メモ
・ひとは価格を3種用意するとまんなかを選ぶ
・低い単価で働かない。
・自分をブランド化して発信しよう、そのときにキャッチコピーが大切。
・いくつか収入源をもとう。
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「副業」に関するPRIME READING本を乱読してやろうの四冊目。心構えから技術的な内容まで体系的に整理されており「ひとりビジネス」についてのイメージを掴めた。同ジャンルの本を四冊も乱読してきたので手を動かしたくなってきた。
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テーマは、AからBに変わる方程式=サービスを利用した人が、Aだった人がBになる、ような商品にする。
値付けは3段階で、松竹梅。逆ピラミッドでビジネスの設計図を作る。
無料の商品に集まるのは、クレクレ星人だけ。フリーミアム戦略はやらない。
機能価値、付加価値、心理価値のうち、心理価値がもっとも重要。
ストック型のホームページ、ブログ、動画、
フロー型のSNS、メルマガ、
ホームページがベースキャンプ。決済代行サービスを利用してネットショップ化する。ジンドゥー、かワードプレス。
グーグルアナリティクスを入れる。
アメブロ、はてなブログ、などを使う。
SNSはブログに誘うための入り口。
ウェビナーでコンテンツを提供する。投げ銭があるもので動画配信。
集客はこくちーずPROで。