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タイトルと装丁の猫に惹かれて。
タイトルの答えは見つからなかったけど(笑)、まあこのコロナ禍、普通でいられないのは当たり前なんだと。
やさしい語り口が和みます。
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読むとすごく癒されます。
在宅勤務でもなく、一人暮らしでもないんですが、参考になることがたくさんあります。
ずっと前から、誰かに、こういうことを言って欲しかったんだなぁ、と思いました。
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図書館で借りた。
なんでこの本を予約までして借りたんだろう?
どこかのレビューからだと思うが、目新しいこともなく、心に残る事もなし。
著者は精神科医らしいが、かなりメンタル弱めでこちらが心配になってしまった。
あ、心に残る事があった!
3食コンビニはやめて〜。
医者の不養生です(笑)
あと、お肉を食べると元気になる…とあったけど、元気だからお肉が食べられるのだと思います。
胃脾が弱っている時にお肉ガッツリいっちゃうと、逆効果ですよ。
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幸福感を感じるための指南書である。精神論ではなく、具体的な行動が紹介されている。しかも手軽。一番最初は「布団の上で大の字になってみる」である。お手軽この上ない。
そして、幾つか試しにやってみたら、びっくりするぐらい「なんか幸せ~」になった。
個人的には、ふわふわのものにふれる、鼻歌、膝なでなでがお気に入りである。
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ひとりでコロナ禍を過ごしている時には
こんな本を読んで気分を変えるのもいいですよね
語りかける文体が孤独感を忘れさせてくれそう
読み終える頃には、先生も頑張ってくださいって感じになり
もういいや自分でなんとかしよう、と思いました笑
アルキメデス風呂 膝よしよし もふもふタオル
大の字 キレイだなぁと言う
表紙のネコが可愛い(^^)
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精神科医がやっている猫みたいに楽に生きる5つのステップ、
ということで心が楽になる方法が記された本です。
ゆる~く、語りかけるようにかかれているので、何だか読むだけで脱力しました。
散歩するように生きるといいよ、
という言葉が、よかったです。
そうね、
そんな風にイメージすると、肩の力がぬけるような気がします。
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コロナ禍の時代、疲弊している心に優しく寄り添ってくれる本です。
一人でいても元気に過ごせる事を教えてくれて、自分を労りながら日々を過ごすのも悪くないよ!って語りかけてくれました。。図書館で借りた本だったので、返却期間が決まっていますが、心が疲れた時は、また借りたくなる本でした。
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精神科医は他人の心を診る医者なんだから、メンタルが強くて自信を持っている人なんだろうと思っていましたが、筆者のように不安になりがちで繊細な方もいらっしゃるのですね。なんだかホッとする本です。
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行き当たりバッチリ、ていいね!
そうだよね。
いままで、そうしてきたのが自分の人生なんだから、今更無理に心配しなくてもいいか。
今できることをできるだけやって、人をひととして大事に扱うことだけは忘れずに、あんまり悲観しないで平らな気持ちでやっていこう。どうしても無理なら死んだっていい。
それくらいの気軽さで、今後もいよう。
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オーディブルにて。
精神論だけでなく、大の字に寝てみる。ひざをなでる。など具体的なリラックス方法が紹介されていて良かった。