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これやな
https://www.u-hyogo.ac.jp/mba/pdf/SBR/8-4/091.pdf
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読みやすく、一気に読んでしまった。
前半はマンガ、後半は弘兼さんと旭酒造さんとの関係性などが記載。
会長 島耕作での日本酒編はここともつながる。
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30代男性
西条市の酒祭りがオンラインでの開催に決まって、日本酒のことが頭にあったので、読んでみました。
獺祭が世界中で飲まれるまでに至る経緯が記載されている。
お恥ずかしながら、私自身、獺祭を美味しいと飲んでいましたが、このお酒が杜氏もなく、作成条件を機械でコントロールされていることを初めて知りました。いくつもの慣習をぶち破って良いものをツクルという精神は見習いたい。
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この漫画を読むまで、獺祭について、何も知らずにありがたがって飲んでいた。
常識を打ち破り、新たなことに挑戦し、今までなかったものを生み出した社長の勇気を知り、味違ってきちゃうかもしれない。
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マンガだし面白そうと思って購入。
無名の会社の後継ぎとして、発展させるために自分で調べて行動したことが身を結んだと思う。
そしてこれだと思ったことに対しての可能性のみを信じて挑戦し続けたことがマンガだからこそよく伝わった。
固定概念にとらわれず、いいものを作るためのいちばんの方法を考えたからこその結果だと思うが、何事にでも通用する考え方だと思う。
私も酒が好きなのでいろいろと勉強になる本でした。
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獺祭の本社蔵の見学ツアー後、ショップに売っていたものを思わず購読。獺祭はただ美味しいだけではない、それに裏打ちされている取り組みがよくわかる一冊。獺祭を飲んだことがあって美味しいと思った人は、必読!