電子書籍
44巻!
2020/09/29 03:13
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
日向のブラジル編は、それなりに面白かったけど、この日本のリーグでの、同窓会的な試合は、ちょっと魅力に欠ける気がします。
成人したキャラ達が分かりにくいせいもあるかもしれませんが、、、
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長かったドキドキハラハラワクワクの詰まった高校生編の 長いエピローグ。の一節。
これでもかっていうくらいのそれぞれのキャラクターの総集編。
それくらい、ハイキューには魅力いっぱいの登場人物が多くて。
それくらい、それぞれのキャラクターが立っていて、ファンがいて、みんな愛されてた。
今回の巻のラストをあの2人組がもっていったのがかっこよかった、、、
次で最終巻、、と思うと感慨深い。。
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試合してるだけなのにおもしろいからもしかしてバレーボールってめっちゃおもしろいスポーツなのでは?って思った。
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いろんなことがいっぱいいっぱい詰まってる1冊。その中でも木兎くん!頭の中で攻撃の可能性を考えてたら、そりゃわかんなくなるよね(笑)テニスしてるときもそうだもんなぁ。ほんとわかんなくなる。あと、税金のことは、、、専門家に頼もう!うん、そうしよう。自分でやろうとしちゃ駄目だ。わかんなくなるから(笑)エースの心得Tシャツの言葉、有言実行だね、木兎くん!ただのエース、普通は普通、彼がそう思うことが大事だわ。そういや、タダノブカツってのもあったね〜最終巻は11巻!!
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ステキな未来というか現在を見せてもらっていて、本誌でも毎週豪華なストーリーを楽しみにしていました。
44巻の収録ストーリーだと、どれも大切ですが、ここに来て影山くんの原点見せて貰ったのには本当に驚きました。
と、同時に涙が止まらなかった。
終わっちゃうの本当に寂しいという言葉がしっくりきます。
残念とは違うんだ。
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「ハイキュー!!44巻」の感想記事(SSブログ)へのリンクです。
https://yuri-hyky-dia-issho.blog.ss-blog.jp/2020-08-14
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現在試合しながらメンバー達のエピソードを挟みつつエピソードに出てくる人物の現在も出たり、過去と現在が上手く混ざりあったドラマある話の作り方、持って行き方で試合も普通に面白い。
え、ハイキューめちゃくちゃ面白いんだけど??なんで終わるの???そんな訳で次巻いよいよ終わりです!
ジャンプで読んだけどまた打ちのめされそう…(T_T)
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取り敢えず、色々が極まりつつある所為で最初から泣くのを堪えながら読みましたね。
ちょいちょい挟まれる月島君の本当に嫌そうな表情がたまらなく可愛かったです。
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【あらすじ】
Vリーグで再会を果たした日向と影山。BJとADのハイレベルな応酬の中でも、日向は多彩なプレーで存在感を見せつける!! 再び敵となって現れた日向を前に、昂る影山の脳裏に浮かんだものは――…!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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新章のVリーグ編は高校編が活きているというか…土台になっているというか…そのまま繋がっているのが、もう感無量すぎて…!涙
まさにこの巻の侑くんの言葉を借りるなら
“「思い出」なんか一個も無い ぜんぶここにあんねん”。
最強の囮。
全部出来るようにならなきゃ。
君たちはこれからも何だってできる。
強いって自由だ。
今日何をする?
昨日を守って明日何になれる?
思い出なんかいらん。
小さい事は不利な要因であっても不能の要因ではない。
たくさんのシーンやセリフ、一緒にバレーしたたくさんの選手たち。彼らのバレーを見守り支えたひとたち。
これでもかと惜しみなく出てきて、ちゃんと年月を重ねた彼・彼女たちを作っていて、この作品を読んできて良かったと心から思う…。こんな最高に楽しくて、幸せな漫画体験ってあるかしら…。
古舘先生、ありがとう、ありがとう…。
稲荷崎の元主将・北さんが農業してお米作ってる見開きページも泣きそうだった…。
治くんのお店のお米は北さんのお米なのね…。
しかも銘柄の名前が「ちゃんと」て…!
バレーを続けてるひとも続けてないひともその人らしく歳を重ねてる様子が丁寧に描かれてるのが本当に嬉しい…。
次は最終巻。最後までこの素晴らしい作品を楽しむ!
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青根さん&二口さん出た!
いろんな選手が出てくるのいいなー。
みんな大人になってるの。
日向のセッティングにかつての仲間たちが驚く。
そんで打つのがセッターの宮侑とか!
最高。
かつての仲間が、ライバルが、会場や自宅や学校や職場やスポーツバーや、いろんな所で日向たちの試合を見ている。
めっちゃステキな未来。
これが今の日向たちのいる世界。
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ビーチバレーを経験したのもあるけど、日向の技術の向上が著しい。あの高1で経験した一つ一つに試合をちゃんと自分のものにしてる日向に感動の涙が(ToT)
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シュバイデンアドラーズとブラックジャッカルの試合は中盤戦へ。そんな中で、宮侑のサーブの変化、木兎光太郎がただのスターになっていく瞬間、星海光来の技術が強化されている様子が見られた。
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どうも、
それは
ウチの
最強の
囮です。
ウチの小さい後輩はビュン!が過ぎる…笑
いや、ハイキュー!!は最高が過ぎます…
何を、どれだけできようとも、
俺たちに“十分”はねぇんだ。
手が間に合わないと見て、胸でレシーブ上げる木兎さんよ…
ちょっと前の日向みたいだね。
びっくりが追いつかない。
「強い」って「自由」だ。
世界は平等じゃなくて、平等だ。
影山がおじいちゃん子だったって、ちょっと意外だったな。
それぞれのプレーの完成度、すごさ、圧倒される強さは言わずもがな!!!
木兎さんの「わかんなくなっちゃった!!!」発言、元気いっぱい木兎さん、可愛すぎる…
侑くんのこと“ツムツム”って呼んでるのも良いし、なんなら侑くんが日向のこと“翔陽くん”って君付けで呼んでるのも好き!
合わせて、侑くんの関西人らしいノリとツッコミ、ボケが盛大に空回りしているのも、臣さんのツンツンっぷりも…
個人的にはBJ推しですかね…
なんだこれは…プレーも、仲間同士のやり取りも、祭りでしかないよ。
ほんで、みゃーさむのおにぎりが無性に食べたくなります!北さんの作ったお米!!新米!!!
“ちゃんと”ってネーミングなんだ…最高かよ…
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あの
高校時代に戦った
仲間たちが
試合に出ていたり
試合を見ていたり
そうやりながら
少しずつゲームは進んでいく
強くなるには
どうすれば良いのかは置いておいて
強くなって行った結果が
今のゲームになっている
ゲームの合間に挟まれる
イタリアでカジキを釣っているのには驚きました