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作家さん買いです。
登場人物の背景が色々わかってきた3巻です。
トールも実は思い出していたりするのかな?
次巻でアイリがどっちに転ぶのか?
ネロとカノンも気になります。
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役者が揃ってきましたね。でも続きは冬って、、、絶対内容忘れる(笑)ま、そのときはまた読めばいいか。しかし、昔の大司教と女王が爺と姫みたいな年齢差だったなんてー。そして、その口の悪さはどうしてー(笑)
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ルネルスキア魔法学校の9班4人の友情が物語の重要な鍵となりそうだ.地球との関係や死神の将軍などまだまだ秘密がいっぱいの物語.マキアがありのまま成長していくのが楽しみだ.
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マキア、ギルバートとフレイを仲直りさせる。
正妃なかなかお茶目。
しかし話の枝葉が多すぎて、本筋が停滞している。
学園青春ものでないのなら、課題のシーンはもう少しコンパクトにするか番外編でもいいのでは。
ところで第4王子って出てきたっけ?
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登場人物が増え、マキアを囲む周囲があきらかになっていく。この刊では特に、マキアの前世を殺した男と、班員フレイのターン。
そしてアイリで次刊へ。
うーん、悪人がだんだんいなくなる感じ?
話が面白いだけにもうちょっと書き込んでくれるとなー。そこが残念。
それにしても籠城している王子の部屋に入るの簡単すぎね?さらにはご令嬢が王子のベッドの端に座るっておいおい(^_^;)とか思った。後のフラグなのね。
もちろん守護者の紋章をフレイに見せるシーンで壊れるトールも好き(* ̄∇ ̄*)
能天気なお嬢にやきもきさせられるトールガンバれ。
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マキア達を前世で殺した人物が、マキアの前に現れる。そしてその人物も殺した事を認めていて…
ついにゲームの世界ではなく、これが現実だと理解せざるを得なくなったアイリ。現実逃避をし始めるアイリに困惑気味な守護者達。
そして、ギルバートとフレイの関係が明らかになり、やっとフレイが前へ進む事が出来たのは良かったです。
アイリが残した「ツナマヨ」、初めは笑ってしまいましたが実はそんなメッセージがあったとは。
そして、アイリがようやくマキア=小田一華だと理解し、田中愛理がどうして一華と徹の間に入り込もうとしたかが明らかになり、この先この二人との関係がどうなるか次巻も楽しみです。
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アイリがやっと現実を見てくれそうでよかった。
おにぎりが食べたくなります、特にツナマヨ。
鍛えられたマキアは自分をコントロールできるようになるのか、金髪の男はほんとに敵なのか謎だらけですね。
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十人の大魔術師たちが姿を見せはじめる。
学園パートにも影の兆し。
魔術師にはみんな秘密がある。
王子の仲直り。
〇ハムのでちとぽよの出演が増えることを望む。
ウィル・オ・ウィプスの手下感
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突きつけられた現実。
直ぐに全てを受け入れるのは難しいだろうが、護ってくれた人達だけでも信じれないのか。
異世界だと割り切っていたからこそ、何かを感じても同じだと思わなかったのだろ。