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基礎的な図解の方法はざっと理解できた。
確かに図解できれば、わかり易くなるだろうな。
しかし、実践で使いこなせるレベルには到達していない。
この内容を基礎として日々訓練あるのみ。
今後、図解を意識していこうと思う。
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絵心のない私でも、ステップバイステップで、具体的なやり方を紹介してくれるので、そこそこ描けた。見本の書き方を見ると、分かりやすい。なかなかそこまで、一発で聞いてたどり着くには練習が入りそうだ。でも、出来上がりをみると、苦労した甲斐があり、内容がスッと入るので挑戦する甲斐がある。
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スライドなどでの見せ方というより、自分の理解やスピード感のある共有を目的とした図解の仕方。ブレスト時の紙の使い方など、状況別の型は役立ちそうだと思った。
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自分ができていないと思ったこと
•言いたいこと、ポイントは何かをおさえる
→言いたいことを強調
•アイコンで書けるものはアイコンで
•メモどうしの繋がり
あくまでもメモであり、PPT作成とは別だと思った。
そして、自分 字がかけなくなってる、、、
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人から聞いた話を整理し、リアルタイムで図にして説明する方法
ホワイトボードに書きながらのイメージかな?
オンライン会議の練習を積んでいきたい
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メモが下手で、書いた後に毎回清書をしているのですが、この本に書いてある方法、型を習得すれば清書の必要はなくなりそうです。
中身を読めばお分かりですが、とにかく文字数が少ない笑
読後には「なんだそんなことか」と思うかもしれません。
(最初は↑こう思っていましたが↓こう変わりました笑)
それくらい単純明快な説明で分かりやすいです。
一応、パターンが説明されていますが、どんどん自分ルールを作って慣れていけばより自分に合ったメモが作れるようになると思います。
いままでのメモの本とは少し違った切り口で、参考になると思います。
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グラフィックレコーディング的な内容。
ただリモート会議ではペンタブ等を事前に用意しないと活用しにくい。
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セミナーや研修などの内容を後で見返してもわかりやすいようなメモをとったり、会議や報連相時の意見のすり合わせをしたりするのに役立ちそう。途中練習問題が入っており、実際に手を動かすことでより定着を図れる。勿論時間などに余裕がない人はまず読むだけでもありだと思う。
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図解スキルは、アウトプットとして理解を深めたり、相手に情報をわかりやすく伝えることに役立つ。絵心がなくとも文字の大小、配置、囲いや図形の工夫をするだけで、シンプルかつおしゃれに情報を表現することができる。ノンデザイナーにとっては良い教養。
パワポだけでなくFigmaとかMiroみたいなツールも流行っているから、こういった技術・センスはいろんな場面で使えそう。
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すぐ使えるものもありましたが、
後半部分は読み飛ばしました。
全部その通りにやる必要がなく、
手段として今後活用したいと思います。
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書いている内容はありふれたものだが、例題がいくつか掲載されているので学んだことを実際に試して見ることができた
線の種類を使い分ける
点線は仮定、未来、補足
波線は混沌、迷走、障害
二重線は強調
文章の型を意識する
状態、構造
図が並列に並びやすい
因果関係、変化
矢印で変化を表す
拡散、収束、収集
矢印が一点に向かう、一点から広がる
打ち合わせ
型を意識する
時系列型
発散型
ランダム型
タイトル
情報毎の見出し
補足等を書き込むための余白
会話を図示する場合
キーワードを抜き出す
キーワード間の余白を多めに取る
2文字以上
まずは書き出すことを優先
省略形で良い
カタカナでも良い
補足はあとから追加
訂正する場合は二重線で
発言者を明確に
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グラフィックレコーディングまでいかない、誰にでもできそうなレベルでの図での表し方・残し方が書かれている。
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めっちゃ実用的。読みながら描く、描いては読む、のが良い。シンプルな「囲み・矢印・人」、コレを意識するだけで図式化しやすくなる。アイコン一覧が載っているのもポイント高し。あとはひたすら描くのみやなぁ。
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「絵心がなくても描ける」というフレーズに惹かれて。仕事でさっと図を描いてくれる先輩がいていいなと思っていたので勉強になった。こうやって説明できたら仕事も新しい進め方ができそう。
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絵心を母のお腹に置いてきた美術2の私にも、図解して相手に伝えることが出来るようになれば…!と思って購入した1冊。
ZOHO、AO、内部監査、システム関連をやりながら、口頭で飛び交う言葉でイメージを共有することでズレに気づかなかったり、忘却したり、耳で理解できなくなった瞬間ついていけなくなる経験から、図解・イメージを視覚的にも共有・保管できる方法を模索していた。〇をひたすら書く練習に始まって手書きで下書きしてからパワポに落とすことによって、パワポを一から作るよりは時間短縮になりそう。
それでも、手書きイメージが最初からパソコン上でできたらなぁとマインドマップ作成ツールが有料登録しなくても、Microsoftの有料ツールとかで出てくれたらなと願うばかり。