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美世にお友達ができました。
よかったね。
どんどん幸せになってね。
そして甘水との闘いはまだまだ続くぅ...新どうなっちゃうの...
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清霞のデレッぷりが顕著です!危険があるとはいえずっと一緒にいられて良かったね。甘水は脅威ですがなんとかなると信じてます。春までに決着つけて結婚式が見たいです。
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書くの忘れててあんまり覚えたてないけど、、、
やっぱり2人の関係性が好き!
美世がもっと幸せになっていってほしい!
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〇今回は薫子のこともあり2人の関係性が1冊を通して微妙だったのが残念…
〇振袖って既婚者は着れないことにびっくり!
〇まだ結婚しないの〜うずうず
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ただただ結婚へ進むだけではない流れに向かっていますね。これからまだまだ試練があるのでしょうか。甘水さんは何を企み、美世に何をさせるために狙っているのかこれから少しずつわかってくるのか気になるところで終わってしまったので、まとめて解決するところまで読みたいです。
守りと戦いがほとんどでしたが、最後少しほっこりします。
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離反した甘水に狙われている美世。
そのため清霞の職場である屯所内で過ごす。
護衛には歳も近く、女性である薫子がつく。
だが薫子は清霞の元婚約者候補ということもあり、
美世はもやもやを抱えたまま過ごすことになる。
しかし、色々と共に行動するうちに友人同士になる。
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気持ちのすれ違い
言葉にならない言葉
言葉にすれば
なんでもないことだし
早く相談できればもっと小さく終われたのかも
ついつい
自分の中で
解決しようと
誰にも言わないで
乗り越えようとしてしまうけど
それが裏切りだったり
不信だったり
自分の意思だけではどうしようもない思い
誰かが受け入れてくれなければ
遂げられない思い
書かれている時代
書かれてない場面
過去を伝えておきたい
知って欲しいと思ってくれる
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実家で義母・義妹に虐げられ育ってきた美世が、冷酷無慈悲と噂される清霞の婚約者となり、お互い惹かれあっていきそろそろ結婚かなという気がしなくもなかったが、結婚にはまだ至りません。
ただ、当初感情があまり出てこなかったところから、だいぶ解れたなあと感慨深くなったのが、美世が嫉妬をする。相手が、美世の護衛となる女性軍人の薫子なのだが、薫子が清霞に片想いを続けている清霞の元婚約者候補、ということで、美世を煽るような言い方をしているから余計に。
今回は、異能心教・甘水との対立的な側面と、美世のもやもやが主だが、節々に清霞が美世を大事に思っていることが感じられて微笑ましい気持ちにもなる。
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二人のもどかしい関係にはニマニマできるんだけど、状況はとにかく不穏でしんどい。
早くスカッと解決してのんびりまったり幸せに過ごして欲しい
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4巻もドキドキしながら読みました。
清霞の元婚約者候補の薫子が登場。
美世は清霞と薫子の関係にモヤモヤするけど、薫子と友人になります。
読み進めていくにつれ、美世が少しずつ強くなっていくのを感じます。
清霞と美世の2人のやりとりもキュンとします。
「甘水直」という人物。
新は異能心教に入ったのか入らなかったのか。
清霞と美世は無事に幸せな結婚ができるのか。
とても気になります。
今後どうなっていくのか楽しみです。
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身の危険がある美世は婚約者 清霞の職場で日中を過ごすことになるが、彼の元婚約者候補の女性が護衛をしてくれることになりモヤモヤ…。
清霞への強い恋心を自覚し、そんな自分に戸惑ったり護衛の女性に嫉妬したり。
不器用で臆病な二人の恋が育っていく様子が初々しく微笑ましい。
ハラハラする展開に、あっという間に読み終えました。
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美世は甘水から身を守るために清霞の屯所で過ごすことに。清霞の元婚約者候補の薫子に護衛され、初めての友人を得る。薫子に嫉妬する隊員見苦しいなぁ。「女なんだから大人しくしろ」というなら手合わせして負けるなよ。勝った薫子にブーイングするなんて、自分たちの弱さを棚に上げて帝国陸軍軍人として恥ずかしく無いのか!甘水の手の内で転がされてしまった新、無事なのかしら。
ところで表紙の清霞、女性的過ぎません?
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3巻からの続きとなります。
美世を「我が娘」と言い姿を消す甘水直。
それは城之内薫子という女性軍人に近寄る。
旧都から帝都に呼び出された彼女は清霞の元婚約者候補であった。
実際、薫子は清霞の事を想っていた。
清霞が薫子を美世に付けさせて守りに徹していた。
が。
新が動揺作戦に引っかかり、屯所に清霞が居なくなった空きに甘水は美世に近寄る。
協力者は実家を人質として取られた薫子。
色々複雑な思いの女性二人は友達という関係に。
ついに動いた甘水直。
薫子は自責の念と人質が嘘だったという事が見抜けず茫然自失。
そこで百足山班長は美世を守っていたが、美世は犠牲者を出さずに済む方法を選ぶ。
自ら前に出て「私は澄美ではない」と言い放つ。
甘水直は澄美を美世に重ねているから。
みすみす美世を奪われる所を清霞が登場。
とりあえず、一件落着ではあるが。
新は一人で御用邸に残りがないか探していた。
その時に現れた甘水直は「異能心教に入らないか」という誘い。
そして年末。
大晦日だと言うのに葉月の提案で立食パーティーをひらくと言う。
大げさなものでなく、親しい人とほんの一時を一緒に。
大海都と薫子、五道に新、和士等と。
二人して、いつもの家で年越しそばを頂く。
『今年は良い年だった』という清霞に『本当に』という御世。
そして口づけを交わす。
もぉ、もぉ、焦れったくて可愛いったらありゃしない!
このまま、ゆっくりお互いを知って、結婚しても上手くいくんだろうなー
とか思いながら、
新の選択は書いてないのよねー…
コレって伏線?
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狙われている美世を守るため日中は屯所内で生活を送る事になる。
初めて出来た友人薫子。
女性を軽んじている屯所の人々。
先が読めそうだと思っていましたが、理由は別にありました。
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80年代少女漫画テイストが異能バトルに負けるかと思いきや、負けてなかった。いやしかし薫子の「私の方が前から好きだったのに」ムーブ、もっと強くても良かったのに…。諦めが早い。