紙の本
話しかけたくなる人
2022/11/16 18:42
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
話しかけたくなる人のたとえみたいなのが、わかりやすくて納得の内容でした。すぐにでも実践してみたいです。
電子書籍
話しかけたくなる
2023/09/06 18:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hamu - この投稿者のレビュー一覧を見る
話しかけたくなる人の特徴がわかりやすくて自分でも、少しずつでも実践していけそうなこともあり、参考になりました。
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人と話す時は話の中身も大事だが、今まで自分があまり意識してこなかった「表情」が特に大切であることがわかった。相手に興味を持って表情豊かに人と関わっていきたい。
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相手の目を見てしっかり相手の考えを理解する。
言葉はゆっくり丁寧にもちろん身だしなみは大切。
そして笑顔で話しかけてみよう。
その繰り返しで人は自分の周りに寄ってくる。
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いつもの中田敦彦のYouTube大学で面白そうなタイトルだったので買った本。基本的な部分が多く書いてあったのかもしれないが、襟を正さないとと思う言葉がたくさんありました。
【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
人から話しかけられる人は、話しかけてもよさそうな“なにか(理由)”を持っている
不機嫌そうにしない
人の感情は“伝染”する
ほめるより「がんばってきた」と労う
労いの言葉は、見守ってきた人だからこそ言える言葉
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どちらかといえば話しかけられる方なんだけど、なぜ話しかけられるのかが分かってなかったので購入。
話しかけたくなる人になった方が、出会いが増えてチャンスも増えるし、周りも評価してくれて自己肯定感も上がる。じゃあどうやって話しかけたくなる人になるか?がこの本には書かれてある。
この本のタイトルに惹かれちゃう人って、「慕われるリーダーになるには共感から」「話の聞き方」「雑談力」みたいな本にも惹かれて読了済みの人も少なくないと思う。自分がそう。本書はそれらの本の要約が短い章でまとめられているような印象を持った。
だからといって、読まなくてよかったというわけではなく、気づきは多かった。自分が内向的なので、「会う人全てに親切にしよう!という意識を持ってみる」「話すことを後回しにしない」「相手の反応が不安だと思うが、それは相手の問題」といったフレーズが心に残った。
話しかけたくなる人になるには、いつも自然体で機嫌良く、ウザくならない程度に相手の変化に気がついて、会話は相手優先だけれども、聞くばかりでなく自分から世間話もできる雑談力も持てばいいだけで、特別じゃなくても優秀じゃなくてもいいと著者は言うのだが、ここまで兼ね揃えていれば十分特別なのではないかとツッコミたくなるんだけど、でも言ってることは確かにそうだと思うので、少しづつ取り入れようと思う。読みやすいし読んでよかった本。
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■話しかけたくなるひとって? ^ ^■衝撃の一文 頭の中で鼻歌でも歌ってみる^ ^■そうすることによって…^ ^
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どちらかと言うと、自分は「話しかけたくならない人」に属すのだろう。少しでも、話しかけたくなるよう、日頃から本の内容を注意しよう。
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話しかけやすい人にはいくつかの特徴がある。
1.穏やかな雰囲気で、なんとなく感じの良い人
2.絶対に否定しない人
3.話題が豊富な人
4.表情が明るい人
上記の特徴を持った人になるために必要なことは、ポジティブな言葉を使うこと。
反対に話しかけづらい人は、普段自分から話しかけない等の特徴がある。今後は自己開示と笑い飛ばせる欠点の開示を使って、もっと話しかけられる人になりたいと思った。
人生は他者との繋がりによって面白くなると思うので、一期一会・"ありがとう"を大切に生活したいと思う。
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心掛けたいと感じたこと。
素直に!元気に!喋るスピードと所作はゆっくり、丁寧に!正しい敬語!会話しようとしない!
なるだけ前向き!笑顔!変な質問しない!
話を広げる!興味事項を見つける!やっぱり笑顔!
色眼鏡で見ない、判断しない!同じ様な態度でいること。最後に笑顔!!
自分の好きな人やこれからも繋がっていたい人達には自分からマメに連絡したいなと思えた。連絡不精が故に。人との関わりを見つめ直した本になった。
⚫︎大人の人見知りは、コミュニケーションの努力を放棄しているとおもわれかねない。
⚫︎だれもがまわりのひとに与えることのできる、もっとも最良のギフトは、まず自分がご機嫌でいようとすること、ではないでしょうか。
特にいい言葉だなと思った。
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・「私は〜ですけど、〇〇さんは?」と、自己開示。自分のことだけを話すのではなく「自分のことを話して、相手のことも聞く」
・前の話を覚えていること。ちゃんと覚えている人は、ちゃんと聞いている人!!!!!
・「あなた」を会話の主役にして質問する。相手が具体的に話せるように質問する。
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改めて言われると当たり前の内容でしたが、
自分が実践出来ているかの振り返りは大切だなと感じました。
・自己開示する
・聞き上手になると相手から好かれる
・「情けは人の為ならず」困っている人を助けると自分に返ってくる
・普段からよい関係を気づいておけば、自分のやりたいことに協力してくれる
→やりたいことを開示しておくと得
・プライベートな話に最初から踏み込みすぎない
・共通点を見つけて盛り上がる
・この縁を大事にしたいと思ったら躊躇せず次の約束をとりつけるor連絡先をもらっておく
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些細なことや簡単なことをやってみるだけで、たくさんのメリットがあると教えてくれる本だと思いました。
僕自身もたくさんの気付きがあり、実際に行動にも移していますが、少しずつ周りから声をかけられるようになり仕事でのストレスもかなり減りました。
特にこの本をおすすめしたいのが
今の職場やプライベートなどの人間関係に困っている人には是非見てほしいと思いました。
今より客観的に周りを見ることができるようになるかもしれません!
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さらっと読んだだけでも、
今までの自分ではしてこなかった行動や言動ばかりが推奨されていて、
受容れ難い内容だった。
逆にいうと、
だから他人から話しかけられにくいのだろうと妙に納得した。
そして、
さらに詳しく読み進めると、
当たり前にこれはできた方がいいよね、
ということばかり書いてある。
でも、今までの自分は、
その当たり前を弱さとか媚びるのようにマイナスに捉えて受容れられずにきたから、
読み終えてみて、
少しずつ自分の中に取り入れていこうと思っている。
そんな自分の思考の変化に驚いている。
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人に話しかけられやすい人はどういう人かをまとめた本。極めて当たり前の事をまとめている内容ではあるが、当たり前の事が出来ていない自分に気付くことが出来たのも事実。この本の内容を指南書にして、身につけていこうと思う。