紙の本
地下に広がる横の世界
2022/02/20 10:15
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投稿者:TOM - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもには縦のもの(屋根に水が当たる音がする・溝に雨水が流れている・雨の日は川が増水する)が、実は全部地下や街の中で横にも繋がって一つになり、
その流れを見守り調整している人がいる。
それをイラストで分かりやすく教えてくれる本です
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昨今の豪雨被害の恐ろしさは凄まじい。
地下排水路‥水害注意地域のどれくらいにこの施設があるんだろう。
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都会に大雨が降った時、大量の水がどこに流れていくか知っていますか?水があふれてしまわないように、都会の地下には巨大な地下トンネルがあるのです。家のそばの小さな溝からだんだん水が集まって、地下トンネルに、そして大きな川へと流れていく様子をわかりやすく教えてくれます。迫力のある絵を見ていると、水の音がきこえてきそうです。
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3y2m
かなり難しい はしょりながら読む
断面図とか、まだわかんないしねぇ
雨が海に向かうのが興味深かったみたい
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息子7歳12か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム◯
その他
地下はこんなふうになっているのか!
大人が読んでも勉強になります。
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◆本を選んだ人
母
◆どうやって読んだか
図書館
◆子どものはまり具合(5歳)
少しマニアックすぎたのか難しいようで、2回読んだ程度で返却していいよとなりました。
◆親の感想
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読了年齢:8歳
本の選択:母
市立図書館から借りて読み。
子供の感想:雨の日に川から水が地下に送られるのを初めて知りました。だから川が溢れる事はないのだと思いました。