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珠世さんが
2021/03/07 20:08
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
がんばってくれるのはうれしいが、柱たちも生かしてほしい。若手ががんばって生き残るのはうれしいが、なんだろう、この闘いのイマイチ感。。。
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やっぱり不気味
2020/12/31 00:32
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投稿者:某読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
せっかく無惨の顔は美形なのに、体がバケモノチックなのが個人的には残念です。
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物語も残すところ、あと一巻。
無残の自分勝手ぶりはすがすがしいほどですね。
ここまで描かれるとかえってすっきりするし、納得しますよね。
映画、楽しみ♪
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無惨との最終決戦続き。
蛇柱は、甘露寺が好きだったのか。
数ページとはいえ、各キャラにある物語を魅せるのが上手いな。
しかし、前の巻の記憶があまり無くて困った。
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無惨が強すぎる。
しかし、縁壱さんの紡いだもの、珠世さんが遺したものがジワジワ効いてくる。
一人一人のキャラを愛せるエピソードはいつもホロリと来る。伊黒さん好きになりました。
最終巻、楽しみ。
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前巻から続く鬼舞辻無惨との限界を超えた死戦。まさかこの巻を丸々掛けても終わらないとは思わなかったよ……
無惨はただ腕や管を滅茶苦茶に振り回しているようにしか見えないのに柱達は有効打を与えられないというのは何とも絶望的な戦いだ
そんな中で語られる伊黒出生の秘密。この作品は短いページ数に濃密な物語を詰め込んで来るのだから油断がならない
これまでは蛇好きな根暗にしか見えなかった彼にあのような過去が有るだなんて予想もしていなかったよ…
生きたいという強烈な願望、生き延びたことで失った命、業を雪ぐが如く鬼に向けた刃、そこからの純愛。たった10ページ程に彼の人生全てが詰まっているかのような感情の激流には眼を見張るばかり
柱が命を賭し、それを無惨があっさり上回り。そんな死闘だったからこそ、そこにカナヲ達が参戦するとは思わなかった
カナヲ達が持ち込んだ姿隠しの術に赫刀。それによって流れが変わると想いきや、自身が不利に回ることを許さない無惨の強さが反則級ですよ……
全ての希望が絶たれたかのような展開。そこに現れた炭治郎が限界を超えて日の呼吸を使う展開は熱いを通り越して感動すらしてしまう
勿論、それだけで無惨を倒せてしまったら納得感なんて無いんだけど、ここに来て死力を振り絞った皆の覚悟が結実するかのようにじわじわと致死の毒が効いてくる展開は非常に好み
たった一人だけの力で勝つのではなく、皆の協力があって初めて勝利に結びつく。ここに来てジャンプの三要素を満たすかのような展開はクライマックスに相応しいね
決戦の地に近づきつつ有る禰豆子。人であった時の記憶を完全に思い出した彼女は炭治郎たちに何を齎すことになるのだろうか?
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対鬼舞辻無惨戦の続き。総力戦という感じが良い。「繋ぐ」ということがこの作品のテーマだと思うけど、物語だけでなくその戦闘においても重要視されているのが面白い。次の23巻で完結とのこと。
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すみません!冒頭からすでに号泣モードに。
冒頭には伊黒さんの成育歴と蜜璃ちゃんへの思いががっつり描かれていました。切なすぎて泣ける。
私天元様派でしたが伊黒派に転びそう(それ?)
でも実際、伊黒さんみたいな陰キャの人は蜜璃ちゃんみたいな誰とでも気軽に話すような女の子を好きになるケースが多いようですね。身近でもよくあったパターンだわ。
そして・・・伊之助、カナヲ、善逸も参戦!あの刃こぼれ刀といえば伊之助しかいないしw
炭治郎も復活!やけどあの右目・・・不気味というかなんか鬼化してるっぽいんやけど・・・?
しのぶさんと珠世さんの共同開発の薬も効いて、ホントに無惨戦は総力戦。ラストページの珠世さんがホラーで素敵。
ああ最終巻が待ち遠しい!
けど、その前に・・・無限列車編の映画だね。
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さすがに、ラストに向かって怒涛の展開で、かなり興奮させられる内容だった。いよいよ次でクライマックス。大盛り上がりを見せた本作は、どんな結末を見るのでせう。
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「さあ、お前の大嫌いな死がすぐ其処まで来たぞ」(第196話)
最終決戦時の主人公の技量が、
出来る→使いこなす→極める
↑
この辺
という稀有な感じのバトル漫画。おばみつです。
手に汗握り続ける最終決戦。いよいよのクライマックス。
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読み始めたときは、話題になっている作品だったが、みるみる「社会現象」になった。「社会現象」になってしまうと私はへそ曲がりだからたぶん読まなかっただろう。よいタイミングであった。
まずは蛇柱・伊黒小芭内のトラウマ回想。
鬼舞辻無惨の圧倒的な力の前に、柱が3人がかりでも膠着状態になっている。そこに炭治郎の同期たち、善逸、伊之助、カナヲが加わって、一瞬、押し返したかと思ったが、無惨の力はそれを超える。
全員が吹っ飛ばされたそのとき、愈史郎の治療により復活した炭治郎が戦線復帰する。鬼の血を注ぎ込まれて顔は半分鬼化している。しかし先祖の記憶を再体験した炭治郎ははじまりの剣士・継国縁壱の日ノ呼吸をものにする端緒をつかんでいた。
だけどこの話は強いヒーロー炭治郎の話ではない。炭治郎の日ノ呼吸は完成にはほど遠いが、そこに皆の力が付け加わっていくのだ。
日の出を35分前にして、無惨は次なる戦略に出る。──逃げる、である。
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本誌追ってたとき毎週キリキリしてたけど単行本派の人たち大丈夫か?
夜明けまで1時間をきって最終決戦ですわよ。
ここ最近の鬼滅ビジネスがすさまじくて新商品広告が出るたび手を叩いて喜んでしまう すげ〜な…
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さてさて、ラス前の22巻。残ったメンバー総掛かりでラスボス無惨戦です。夜明けまであと1時間、、、
なんか特別な必殺技があるというわけじゃないのに、無惨は強いですね。無限にある体力と無尽蔵な再生力がキーなわけです。
しかし残った柱は伊黒以外すべて倒されてしまい、前巻でやられた炭治郎が復活して、ついに二人になってしまいました。これではたして夜明けまで耐えられるか???
珠世さん案外あっさりやられてしまったなぁ。でもこれで終わるとは思えない、と思っていたら、案の定、ここに来て置き土産炸裂です。これであと35分、耐えられるか。盛り上がりながら最終巻へ。
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残すところ後1巻ね?
話題作だから読んでるけども。
話題にならなかったらそんなに人にすすめたい作品では無いの。
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展開速すぎるから面白い
おそらく、万人受けしないストーリーだと思うけど、個人的に好きです笑
いい意味で他の王道系の漫画と差別化されていると思います。
特に、
○敵を一対一でなく、多対一で倒そうとする
(リンチかな?、非戦闘員も活躍度7割?笑)
○ラスボスがすんなりと逃げようとする笑
(新しい強者としてのプライド…?)
○ページ一枚しかまくってないよね…?
と錯覚させられるくらい展開が速い
(ハンターハンターに似てる?)
点がニューノーマルだと思いました。
若干他の巻と比べて残念だと思ったのが、
うまく伝えられないですが、和な感じがなくなったことですかね(完全に好みの問題ですが笑)
あとは、新たな敵が出現しなかったことですかね笑