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うーん。評価しづらい。
嘘かもしれないし本当かもしれない。
イメージを良くするため盛った部分もあるかもしれないし。
やっぱり、不倫の話なんて犬も食わぬ。
読んで得るものは何もなかった。
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雪や北風が吹きすさび
応援者や聴衆が一人も
いないなか、
辻立ちで演説する傍ら
で、
幟を持ち続けたくれた
お父様のエピソードに
グッときました。
状況がいいときはみな
寄ってくるけれど
状況が悪くなるとみな
去っていく・・・
そんなものだよね、と
割り切ることが肝要。
「生まれてくる子供は
親を選べないけど、
親は子供のために
変わることができる」
という台詞にいいね!
です。
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国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11482101
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SNSでの誹謗中傷など、現代社会の不寛容に一石を投じた内容。
確かに最近は不祥事に過敏に反応し、同調圧力が強いと感じています。
そういう私も以前はモラハラの傾向があり、少しでも改善出来ればと色々と本で学んでおります。
本文で夫をヴィンテージものの家具に例え、使っていくと傷もつくが、その傷にも味が出るという表現には少し、共感しました。
そんな事を書いてはいますが、不倫に賛成と言うわけではありません。