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著者からのメッセージに、小野さんの魅力が凝縮されてる。興味が人と違っていて、孤独を感じる気持ちわかる!
家族の本棚に置いて、子供と宇宙の面白さを共有できる本です。
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購入本。ブログを拝見して、小野さんのその熱いものに虜になり購入。まだ難しい、よく分からない、と言いながらも食らいついていて、面白かった、がもらえた本。だから、本ってやめられない!
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コスモプラネタリウムでこの本を題材とした回を拝見して興味を持って読んだ。
NASAの技術者である父と、その娘ミーちゃんとの対話を通して、宇宙探査の歴史を学べる本。わかりやすく、親しみやすいストーリー展開であっという間に読了。宇宙をテーマにしたコラムではかなり細かな内容で説明されておりそれを読むだけでも勉強になった。
ジュール・ベルヌ「人が想像することは、すべて実現できる」
扉にある名言が胸を打つ。
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NASAの技術者である父とその娘みーちゃんとの対話を通して、宇宙探査の歴史がわかりやすく語られる。宇宙の話は自分の視野を果てしなく広くゆるやかにしてくれる。「戦争や暴力がなくならないのは人類文明はまだ幼いから」というのに納得。いつか人類が成長して戦争や暴力が遠い過去の話になったらいいなと思う。「イマジネーションのワクワクは人から人に伝染する。人種や宗教や言葉が違っても共有できる。イマジネーションの力は強い」ってのもとてもいいと思った。イマジネーションを共有できたら壁は乗り越えられるのかもしれない。私でもわかった宇宙の話。子どもたちにもぜひ楽しんでほしい。今までの大人たち超えられなかった負の遺産をイマジネーションで軽々超えていってくれ。
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詳細は、こちらを御覧ください
→ https://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1717.html
あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
読みやすくて楽しい本です。
大雑把に知っていたことが、うまくまとめられて再認識できました。
図版も わかりやすく良かった。
特に ロケット離陸と着陸の状況の 惑星による違いの図が、なるほどでした。
本書を読むきっかけ
TV NHK サイエンスZERO で 小野雅裕さんの話を聞いたら面白かったので、本を探しました。