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分かりやすいし、無償化後の数値を反映しているところが良かった。
読み終わった後、「月3万円貯蓄を始めよう」であったり、子供の年齢に合わせて「この時期は一緒の時間に投資しよう」といった、具体的な計画をすることが出来た。
子育てとお金に不安がある方、基礎的な知識を得たい方におすすめ。
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作者の狙い通り「子育てにかかるざっくりとした費用」の目安がわかります。子育てや人生設計に対する家庭の方向性を決めるのに役立つと思います。
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超初心者向けのお金の本。
子育て世代はお金に貯めることに必死になりがちですが、余裕が出てくる頃には子どもは友達と遊ぶことを選んでしまう...
リアルが知れて参考になりました!
貯めどき、使うときをきちんと判断し、教育資金貯めなきゃーと一点張りだった考えを改めようと思います。
意味をもった今を楽しみます!
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3つの貯めどきの内容を再確認したく、2018年ぶりに再読。
1人あたり500万円を大学入学時までに確保しておけば、大学在学中は第3の貯めどきになる。
原資となる目標額を確保した後は、随時運用のスタイルを変えていこうと思う。
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どのタイミングで月いくらかかるのか、兄弟の年齢別でグラフになっているのが分かりやすかった!将来をイメージしやすかった。
高校の学校外費用が安かったのが気になったが…公立と私立で圧倒的にかかるお金が違うことも実感できた。
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本書は、子育てにかかるお金のことを、子育て世帯向けに分かりやすく説明した本である。
「まとめの名言」が章ごとの最後に載ってあるので、見やすく分かりやすい。全体的に、簡潔に分かりやすく大まかにお金のことを説明してある。詳細が知りたいという人は、本書だけでは物足りないので、別の本を参照する必要が出てくるが、お金の知識をざっくりと知ることができる点では大変便利だ。本書を足掛かりに、気になる所は自分で深堀して調べるという使い方がよいだろう。
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小学生と高校生のこどもたちにかけられる
教育費を 見直すために。
まとまっていたので
改めて参考になりました。
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子育てにかかるお金がざっくりわかる本
小学校から大学まで公立と私立に行った時の費用の差や、家の購入と賃貸の総額比較、住宅ローン返済時の繰上げ返済のおトクな返し方など、一覧表になっていてわかりやすかったです