電子書籍
ビタミン
2023/10/05 16:59
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビタミンなどの効果がわかりやすかったです。さっそく試してみたくなってくるような感じの内容だったので試したい。
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過去の健康診断引っ張り出してきて自分の数値を確認してみました。
今までよくわかってなかった値に意味が見出せると面白い。
二重盲試験
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「うつ消しごはん」の藤川徳美さんによる最新刊。本書は冒頭で、プロテイン+鉄の効能が語られて、その後はビタミンABCなどのビタミンに焦点を置いて解説される。適切なビタミンを摂取することで、免疫力をつけて、新型コロナの感染対策になる。ビタミン関連の解説は、(そのビタミンが)不足することによって起こる症状例や、ビタミン摂取量なども詳細に解説されているので、読んでいて症状に当てはまるようであれば、不足ビタミンを摂取して症状改善対策ができる。
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「普通」の医学とは視点の異なった健康法。
ジムに通っているマッチョな人たちがなぜ明るいのか、これを読むと分かる気がします。
自分自身、プロテインを飲んでいると体が快調な気がするし、ビタミンC 2000mg配合の錠剤を飲むようになってから閃輝暗点からの偏頭痛が全くなくなった。(因果関係は実際不明だけれど)
プロテイン+鉄+ATPセットを実践してみたいと思う。
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今までマルチビタミンはちゃんと食事できていない人ならとってもいいくらいの感覚で、意味が無いという人のことが理解できませんでした。今回この本を見て先生の仰っている必要量と手持ちのサプリメントの含有量を見て意味が無いと言う人のことがよくわかりました。次回購入するかは考えたいです。
また、人によって必要な栄養素は違うと思いますが、この本は明確にこれくらいとったほうがいいといった情報や先生が実際にどれくらいとっている量が記載されていたりします。不勉強な身からするとこの情報はある種の指標となりとてもありがたいです。例えば手持ちの鉄サプリメントは1日の摂取量が3.5mgです。必要量の鉄をメガで取ると言われてもじゃあ特にめまいとかもなく鉄不足の感覚は無いけれど2倍飲もうかなくらいの感覚になります。しかしこの本を見ると10倍とっても足りない量が書かれていました。こういう情報があると10倍とってから体調と相談して増減できます。無いと、恒常的に不足しており常に体調が悪いことに慣れてしまっている人は何も気づけません。
サプリメントの危険性を主張する本もありますので、この本だけを読んで全てを鵜呑みにすることは危険だと思いますが、私には一つの指標となる本でした。
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「医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる」を先に読んでしまったが、「心と体を強くする! メガビタミン健康法」から読めば良かったかな〜って思っている。「メガビタミン」という聞き慣れない文字と、元気が湧いてくるビタミンカラーの表紙、これだけで(ただの本なのに)ご利益ありそうだな〜って嬉しくなった。
ビタミンの勉強中!
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高城剛のメルマガで取り上げられていたのがきっかけで読んでみた。
「高濃度ビタミンCで大半の不調は治る」など、損する人が多くいるためあまり取り上げられないことを書いてくれている。みんな読んだほうがいいと思った。
以下のことをやってみる。
・なんとなくで選んでいたサプリメントを一旦リセットし、ATPセットとアドオンセットをそのまま取り入れてみる。
・朝食に卵を追加する。
・エプソムソルト入浴を再開する。
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「全ての不調は自分で治せる」を読むつもりが誤ってこちらを購入。しかしながらこれ買ってよかったかな。
プロテインもビタミンも開始。
まだ始めたばかりなので実感はないけれど
持病も良くなるんじゃないか?と期待している。
知識を得るためにとても勉強になる。実践開始したばかりで効果がわからないので星はマイナス1にしました。
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2022年3月読了。
各ビタミンの役割が素人にも役立てるように解説されており、大変参考になった。
実際にたんぱく質、鉄、ビタミンを摂取し始めてから爪や肌がイキイキしてきた。
ダイエットの代謝にも、ビタミンがこんなに大切だとは。
これからは体の様子を見ながらビタミンを意識して取り入れていきたい。
サプリメントへのネガティブなイメージも軽減しました。
しばらく手元に置きたい一冊。
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非常にわかりやすく、目が鱗の内容も多い。
著者が積極的に訴えるわけではないが、今の医学がいかにビジネス化しているかが裏に見て取れる。
内容については、本なのである程度マス向けに書かれており全員がそのまま実践すればいいということではないだろうが、自分の現状に置き換え、栄養の取り方の戦略の軸となる情報は満載だった。
そして、藤川先生がベースにされている三石巌先生の本では、より根本的な事が、学問的見地から書かれているようなのでを読んでみようと思う。
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1 どんな本?
分子栄養学での知見から、低糖質高タンパク
食+鉄+メガビタミンで心身の不調を改善し、
健康レベルをあげる具体的な方法を説明する
本。サプリメント前提の本。
2 なんで読んだの?
(1) うつパニックは鉄不足が原因だったを読ん
で鉄+ビタミンを取ったら精神的に安定して
る気がするから読んでみたいと思った。
(2) メガビタミンの概要を知りたい。
(3) 試せる状態になりたい。
3 構 成
全4章構成230頁
分子栄養学の概要から始まり、Q &Aで終わる。
水溶性ビタミンが2章、脂溶性ビタミンが3章。
ビタミンの役割の概要で2章裂いてる構成。
4 著者の問題提起
健康や食事はパラダイムシフトするべきだ。
5 命題に至った理由
三石巌先生なる人の功績と軌跡に感銘を受け
たから。
6 著者の解
「人類はそもそも〜」の様なパラダイムはも
う古い。分子栄養学の健康管理、食事管理にパ
ラダイムシフトすべき。
7 重要な語句・文
(1) オーソモレキュラー
(2) 糖の代謝にはビタミン、ミネラルを使う。
(3) ATP=エネルギー通貨
(4) ATPを効率よく生産するためにこの
メソッドがある。
(5) プロテイン摂取が前提
8 感 想
受け入れることができない人が多数いるな
感じた。とても偏ったメソッドだと感じた。
刺さったのは頭が良い人はビタミンが少量で
住む人と言う事。ビタミンが充分有れば俺も頭
回るなな?
深く知りたいことは年間の費用。月当たりい
くらサプリメントにかかるんだろう?
人に勧めるなら低糖質+高タンパク。タンパ
ク質足りてる人は居ない。糖分はビタミンミネ
ラルを消費する。
タイトルの心と体を強くする〜は試してみな
いとわからない。
9 TODO
一ヶ月ぐらいメガビタミンを試してみて
どんなもんかやってみる。
10 問 い
そのパラダイムで良い?
11 答 え
変わる必要がある。
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著者が学び続けていることにやる気をもらえる
試行錯誤しながら、自分にあった体調管理をしていく
ダルビッシュや大谷翔平も読んでいそうだ
なんとなく、だけど
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ビタミン、ミネラルは微量栄養素で、それぞれ有機物(ビタミン)と無機物(ミネラル)に分かれる。必須栄養素は46種類あり、体内で作ることができないため食べ物から摂取する必要がある。
https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2023/04/21/151554