電子書籍
シリーズです
2023/03/02 19:18
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
問題地図シリーズですが、これはね、主に何を書いたら良いか分からない、迷っている人に読んでもらいたい本ですね。他の本との違いは、初心者もわかりやすい……のは同じだし、そう代わり映えはないのですが。
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文章を書きたいけれど、なかなか書けない
・その場でメモを取らない
・感じたことをメモしてない
いつも頭のなかで「へ~そうなんだ~」と思っても、後からそんな感じがしたことしか覚えていない
「なんだったかな~??」と、思ってもそのまま
この言葉に、ドキッ!としました
まさにその通りだったから
なんでも覚えておけると思っていた勘違いから、無駄に過ごしてしまった
ビジネスに関しての内容が多いのです
これから社会人になる人も、もう社会人になってしまった人もぜひ読んで欲しい一冊です
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スラスラ書けない!ネタがない!長い文章が書けない!文章を書く事に苦手意識のある方へオススメ。
・素材を整理する
・ストーリーにして構成する
・何のため、誰が読む文章か など
つまづきやすいポイントに合わせた攻略法が
シンプルに書かれていています。
・1文60字以内
・また、さらには使わない
・慣用句は使わない
今すぐ真似できるミニテクニックも。
NDC 670.9
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上阪氏の不思議なところは、文章が書けないのは、大事なことは、その前にあるということを、毎回話されていることです。
冒頭にある、二つのこと
①立派な文章を目指す必要はない
②素材に目を向ければすぐに書けてしまう
が伝えたいことだとおもいます。
いい文章をどう書くかではなく、どうやれば、伝えたいことがわかりやすく伝えられるか、という考えで読みすすめられるのがよいとおもいます。
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日頃から人に何かを伝えるのが苦手で、文章なんて書けなかったけど、読んでるうちに「なるほど!」と共感し、ハマってしまった。
文章も分かりやすく、読みやすい本です。
言葉・文章は日頃から当たり前に使っていますが、
改めてその大切さを知りました。
図書館で借りた本でしたが、自分で購入し側に置いておこうと思います。
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上司に文書を提出しても、赤字が入り返却される日々。これでは、ダメだと思い読みました。
人が読みやすい文章を書くには「お手本を見つけ、真似すること」からなのだと分かりました。
これからは、素材を集め「何を書くか決めてから始めること」で迷いなく進められそうです。
この本を読み、当たり前なようでできていなかったことを上司から丁寧に教えてもらったような、感覚になりました。時々、内容を振り返り仕事をしていきたいと思います。
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たとえSNSのような気軽なものでも、その文章が稚拙だと書き手自身のことまで幼く感じてしまうのは私だけでしょうか。
読むことが好きな分?そういうことに敏感な私は、SNSであっても仕事上の文章であっても何度も推敲してしまい、時間がかかって仕方がありません。
(ココに書くレビューも結構時間かけてます。そこまでしてるのに仕上がりはこの程度…)
何かヒントがあればいいなと思い本書を手に取りました。
分かっているよ、と思うことも多々ありましたが、分かっていると出来ているは違いますからね。改めて勉強になりました。
・後で推敲するつもりで粗々で書く
・形容詞は使わず、事実、数字、エピソード(会話・感想)で伝える。
まずは、この二点を意識していこうと思います。
日頃から、すごかった!面白かった!と普段形容詞使いまくりだったなあ・・・反省。
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累計25万部突破の問題地図シリーズ最新作!
「スラスラ書けない、時間がかかってしょうがない」
「何を書いていいかわからない」
「支離滅裂だと叱られる」
「長い文章が恐怖でしかない」
「書き直しを何度も命じられて、いつまでも終わらない」
「読みづらいといわれる」
「うまく伝わらない、おもしろがってもらえない」
「Slackのやりとりで嫌われた」
つらい、苦手な書くことにまつわるアレコレ、どうやって変えていけばいいか?
3000人を超える人たちに取材をして記事を書き、40冊以上の著書を出し、80冊以上のブックライティングに携わり、10年間毎月1冊ずつ本を作ってきた著者が、「書くことが好きじゃなくてもうまくいく」文章との向き合い方を教えます。
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「文章術のベストセラー100冊」に書いてあること以上の内容は無いが、
実例があるので、一読すると良い。
読みやすいので2時間で読める。
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文章の書き方がシンプルにまとめられており、学びが多かった。形容詞を使わないと決めて書いてみるのは面白い方法だと思うので、ぜひ試してみようと思う。
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・ビフォー
メールは思いのままに書いていた
・気付き
1文は60文字くらい
目的を明確に。
正解例を可能であれば出してもらう。
事実ベースを伝える。
カタカナ言葉、専門用語はなるべく控える。
また、さらに は控える
ありがとうございます。から入る。
必ず敬語にする。
余計な感情を載せない
・Todo
気持ちをそのままメッセージには込めない。
敬語、ありがとうございますから入る意識を忘れない。
カタカナ言葉、専門用語はなるべく使わない。
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文章の構成を頭の中で考えるのではなくて、書きたいテーマとその内容をカードのように書き出して矢印でつないでいくというのをやってみたいと思った。そして、読む人の対象を絞り、なるほどそうだったのかと思えるような内容にしていくといいと。
文章を書いてみたいって思った。
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「で、どこから変える?」伝わらない、時間ばかりかかる書き方
https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11722-1 ,
http://uesakatoru.com/
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いい文章が書きたい!だけではダメなんですね。
納得できないところもあったけど、概ね納得。
まずはここで、「書く」練習を続けていきます。
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特に目新しい内容では無かったので個人的には星一つ。
本当に文を書くのが苦手な人が、文章の書き方を学ぶ最初の一冊として読むのであれば役に立つかも。
ちなみに、この本の文章は読みやすく、その点では説得力がある。