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侍女はオネエの皮を被った××を知る。 みんなのレビュー
- 小蔦 あおい (著), 山下 ナナオ (イラスト)
- 税込価格:1,320円(12pt)
- 出版社:一迅社
- 発売日:2021/01/07
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電子書籍
結局タイトルの××は...?
2021/02/19 10:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
実は男色はフェイクで...というのはよくある話。
でも、そのフェイクの理由は「女除け」かと思ってたので意外性はあった。
しかし、他サイトでの高評価をみて購入してしまった為か期待したような「すごい面白さ」は感じなかったかも。
結局タイトルの「××」私的には「秘密」くらいが妥当かなと感じましたが、それだとワザワザ「××」にしなくてもいいかな?と。ちょっとモヤモヤと残りました。
あえて考えなくても良いのかもしれませんが、つい考えてしまうので他の皆さんの想像も聞いてみたいところでした。
★4にしましたが、付けられるなら★3.5くらいかな。
電子書籍
深読みすればまあ納得
2023/03/04 17:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MIKA - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトル通り、オネエな殿下と侍女(奉公に出た伯爵令嬢)のお話。
オネエ言葉を使うキャラは複数知っているが、この殿下はどこか薄っぺらく魅力を全く感じなかったがあるいはそれが伏線なのかもと深読みすればまあ納得。
侍女(伯爵令嬢)はただ思い込みが強いだけの子で、好き嫌いは分かれそう。
話はダラダラ部分が多いのでだいぶ退屈ではあった。
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