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VUCAの時代に必須となる力だが、日本のこれまでの教育では養われてこなかった、自分で考える力、自分なりの答えを作る力、考え抜く力を身に付けるために必要なスキルや、その実践法をロジカルに紹介している。
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未来の漠然とした不安を
良く転ぶパターン
悪く転ぶパターンに分けて
今それぞれの展開が良くなるように
出来る手だてがあるのか考える
(そしたら不安が落ち着く)
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改めて、目的を明確に意識しなければ、と思った。
考えるうえでのコツ?が細かく提示されていて、参考になった。意識的に取り入れる必要のあるものもある。
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説明会や講義などで最後に質問ある方どうぞと言われる状況で質問できない自分には大変参考になりました。
分かったつもりになっていることが多い為、
本書にあった5歳児に説明するような気持ちで一度考えることを実践してみたいと思います。
意見を言うにも、意見を言う事象に対して、本当に理解できているのか分かっていることと分かっていないことを認識したうえで、そして、分からないことに対しては更に調査したうえで、ようやく自分の意見が出来上がるという解説に凄く納得しました。
当たり前のようでいて実践できていなかった部分ですし、自分で考える「やり方」をそれこそこれまで分かったつもりでいたのですが、ようやく理解できたと思います。
まずは日常の中で実践することが1番だと思うので、
癖にしていきたいと思います。
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自分の思考パターンに近かったのであーわかるわかるという感じだったが、「意見や批判を一般的な日本人がどう受け止めるか」「角の立たない言い方は何か」と言う視点で役に立った。
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改善活動-納得して決めたなら受け入れられる
「自分で考える力」イニシアティブ、THINK-AID
狩野みき
1.物事の根拠を明確にする習慣を
2.質問や提案をどう受け止めるか
3.理解を深めることが地震につながる
用紙を縦に 5W1H
左側-理解できないこと
右側-理解していること
4.誰もが意見を出しやすい職場づくり