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Googleのサービスを使いこなしたいと思っている人は必読の書だと思います。
学校現場に携わる者の視点で読むと、今まで陸の孤島だった学校はこの本で紹介されているような
「もっとこうしたい!」「こうなってほしい」というICTの使い方に関する願いがありません。
というか、そもそもほとんどICT機器を使ってこなかった先生たちはパソコンと聞いただけで拒絶反応を示します。
そんな中で始まるGIGAスクール構想。
勤めている自治体はGoogleのサービスを使用するので、筆者の著書は前著も含めて繰り返し読ませてもらっています。
筆者の本を読んでいる中で思うのは、
Googleのサービスで何を解決したいか?どうしたいのかというビジョンを持つことが大事だということ。
陸の孤島の学校は不便だなと思うことはたくさんあります。Googleのサービスを使いこなせばそれを解決するだけの力を充分に持っている。
先生たちの「〜したい!」という思いを汲み取りつつ、筆者の著書を参考にしながら校内推進に励みたいと思います。
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Google 最高位パートナーの平塚知真子さんがGoogleの無料アプリを使って、リモートワーク作業を効率化する方法を解説した一冊。Googleのクラウトアプリを使うのですべてがWeb上で完結し複数人での同時作業が可能。Googleカレンダーなどの単体のアプリではなく「カレンダー」「Meet」「Jamboard」などいろいろなアプリを組み合わせて、リモートの作業時間を極限まで削る方法が説明される。リモート作業に慣れたIT業界の人は知っている内容が多い(説明が丁寧なのでリモート作業初心者の方にはおすすめ)。
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リモートワークでの困り事が解消できればと思い購入。
ホワイトボードの代替が無くて困っていたところJambordで対応できそうなので早速使ってみます。
Googleのサービスが69種類もある事に驚くと共に、オンラインでもツールを知り、ツールの使い方を身につければより効率的に仕事が進められる事にも気づけました。
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我々の仕事のやり方を根本的に変えるアプリ9つを中心に説明してあり分かりやすかった。ITツールは使いこなさないと全く意味が無いと思う。コラボレーションがカギを握る、コミュニケーション、コラボレーション、マネジメント、関係性や対話の必要性、GOOGLE KEEPの写真からテキストの抽出はとても役に立ちそうだ。是非使ってみたい。
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アプリ間のコラボレーションなどアイデアの種になりそうな話はいくつかあった。知らなかった機能や使い方もあった。
リモートだからっていうよりも、時短や効率化という面では導入する事が良い内容が多くあった。
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社内ではDXを推進している側ではあるが、昔からGoogleを使わずにきました。
だからこそ知らなかった。
クラウドの導入を進めたいと考えているくせに、システムに頼り、アプリを使いこなそうとしていた。
Googleの発想はすべてがクラウド。
クラウドだから出来ることがある。
本書はそんな私にGoogleを使ってみようと決意させてくれました。
説明
内容紹介
☆【大反響! 発売たちまち3刷! 日経新聞掲載】
☆ビジネスリーダーが驚愕、「本当に使える」と大絶賛!
◎神田昌典氏(マーケティングの世界的権威・ECHO賞 国際審査員)「全部無料! こんな使い方、あったのか」
◎曽山哲人氏(サイバーエージェント常務執行役員CHO)「想像以上に知らない機能があった」
◎三浦崇典氏(天狼院書店店主)「Google全70アプリのうち10アプリを使いこなして仕事を劇的に変える解説書。
リアルよりも成果を上げる術を伝える“リモート強者"への指南書」(週刊ダイヤモンド 12/26.1/2 新年合併特大号)
☆史上最強10の武器(全て無料)で成果10倍!
Google 最高位パートナーが初めて明かす
Google 式 10X(テンエックス) 思考で“リモート弱者"が“リモート強者"に変わる!
☆著者は、Google 認定トレーナーとGoogle Cloud Partner Specialization Educationを2つ保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。
ITビギナーから「Google 最高位パートナー」と呼ばれる著者、初の著書!
現在、Googleが認定する研修専門パートナー企業のうち
「上級」に認定されているのは世界30社で日本国内ではたった2社。
そのうちの1社が著者の会社。
著者は神田昌典氏主催「クロスセクター・リーダーズサミット」で2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)受賞。
☆「10%改善するより10倍にするほうがカンタン」
と未来から逆算するGoogleの10X(テンエックス)思考がGoogle急成長の秘密とされているが、
コロナ禍を踏まえリモート環境下で成果10倍になる Google式10Xリモート仕事術を初公開!
☆Googleの全「69」アプリを無料「10」アプリに厳選!
「10X(テンエックス)・10(テン)アプリ」はこれ!
◆1.Google カレンダー◆2.Google Meet◆3.Google Jamboard◆4.Google ドライブ◆5.Google スプレッドシート
◆6.Google フォーム◆7.Google Classroom◆8.Google アカウント◆9.Google Keep◆10.Google スライド。
10Xを支える3種の神器が、コミュニケーション、コラボレーション、管理の「CCM」。
これを章ごとに初めて紹介する。
アプリ本嫌いな人でも最後まで読み切れる本。
中身も技術革新に耐えうる普遍的なコンテンツを厳選。
読んで面白く今日からの仕事に根本的なイノベーションを起こす本。
あなたはまだホントのGoogleを知らない・・・
出版社からのコメント
☆【大反響! 発売たちまち3刷! 日経新聞掲載】
☆ビジネスリーダーが驚愕、「本当に使える」と大絶賛!
◎神田昌典氏(マーケティングの世界的権威・ECHO賞 国際審査員)「全部無料! こんな使い方、あったのか」
◎曽山哲人氏(サイバーエージェント常務執行役員CHO)「���像以上に知らない機能があった」
◎三浦崇典氏(天狼院書店店主)「Google全70アプリのうち10アプリを使いこなして仕事を劇的に変える解説書。
リアルよりも成果を上げる術を伝える“リモート強者"への指南書」(週刊ダイヤモンド 12/26.1/2 新年合併特大号)
史上最強10の武器(全て無料)で成果10倍!
ご期待ください。
☆はじめに:あなたはまだホントの Google を知らない
☆Chapter1:リモート弱者がリモート強者に変わる Google 式 10X 思考法
☆Chapter2:あなたが知らないGoogleを体験する。
☆Chapter3:Google 式 10X コミュニケーション術
☆Chapter4:Google 式 10X コラボレーション術
☆Chapter5:Google式 10X マネジメント術
☆番外編:企業・組織向け有償サービス「Google Workspace」でDXを推進
内容(「BOOK」データベースより)
10%改善するより10倍にするほうがカンタン!?Google最高位パートナーが初めて明かすGoogle式10X思考で“リモート弱者”が“リモート強者”に変わる。
著者について
平塚 知真子【著】
Google 最高位パートナー/イーディーエル株式会社代表取締役
「Google 認定トレーナー」および「Google Cloud Partner Specialization Education」
の2つを保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。
数時間でITスキルを劇的に引き上げる指導に定評があり、
「Google 最高位パートナー」と呼ばれ、
ITビギナーから絶大な信頼を得ている。
早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。
筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。
筑波大学大学院非常勤講師。
アルマ・クリエイション株式会社主催
「クロスセクター・リーダーズサミット」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。
常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード
「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位 (2015年)。
出版社勤務を経て専業主婦になるも、学習欲が高じて大学院に進学。
在学中に事業欲が高まり、教育会社を起業し、現在に至る。
「日本に最高のITスキルを伝え、広める」を信条に、
教育関連者やビジネスパーソンへ最新のITおよびクラウドスキルを指導中。
パソコンやタブレットを四六時中見ているため、
月に1回はデジタル断捨離し、
温泉をめぐることが趣味。
1968年生まれ。夫と1男1女。茨城県つくば市在住。
本書が初の単著。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平塚/知真子
Google最高位パートナー/イーディーエル株式会社代表取締役。Googleが授与する最高位の肩書(Google認定トレーナー/Google Cloud Partner Specialization Education)を2つ保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。筑波大学大学院非常勤講師。アルマ・クリエイション株式会社主催「クロスセクター・リーダーズアワード」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位(2015年)。出版社勤務を経て専業主婦になるも、大学院に進学。在学中にIT教育会社を起業し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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10Xするわ。
glideとかと、掛け合わせても良さそうだ。個人ではgoogleに勝てないと悟った。
もう、googleを活用する方向で行きたいと思います。学校にも導入したい。
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・仕事で使える厳選されたGoogleアプリ10コを紹介する書籍だが、ただのハウツー本というよりはGoogleのビジョンや理念を交えながら、「Google式10X」という10倍達成にする目標設定の考え方に基づき紹介
・GoogleのクラウドとアカウントをベースとしたシームレスなGoogleアプリ活用術で効率よく仕事の成果を出すことを本書で紹介している
・個人ではなく組織やチームでの共有を前提とした使い方のため、すぐに通常業務で採用するかは会社組織次第ではあるが、組織の管理職にも読んでもらいたい本
・コロナ禍によりリモート強者とリモート弱者に2分化
・テクノロジーの日進月歩により強者と弱者の格差はどんどん広がる
・リモート強者とは、リモートワークにより劇的に業務が効率化されたと実感する人。大半の人はリモート弱者である
・Googleの厳選されたアプリを使いこなす事でリモート強者になれる
・Googleは10%上げるより10倍にする方が簡単であるとの考え。10%アップを目指すことは頭の良い人達との競争に巻き込まれるが、10倍を目指すことでその戦いを避けて従来の思想の枠から飛び出したクリエイティブな発想で勝負ができる
・10X思想自体はコストがかかるわけでも特別リスクを負うわけでもない。
・10X思想でGoogleを使い倒すことで10分の1の労力で10倍の成果を出せる
・①グーグルスライド
→ プレゼンアプリ。クラウド上で共有しながら画像検索、音声入力などGoogleのAIをシームレスに駆使しなが資料作成
・②Googleカレンダー、③Google meet
④Googleジャムボード
・Googleの会議室は壁や机にペンキが無造作に塗られ作業服が置かれている
→どんどん汚していい、失敗していいという心理的安全性を体感してもらう事でイノベーションをつくる仕掛け
→Google meetsではチャット機能により誰でも発言できるようにしている
・⑤Googleフォーム、⑥Googleスプレッドシート、⑦Googleドライブ
→ 収集・活用・補完の3ステップ
・slackやFacebookなど様々なデータ・コミュニケーションの保管場所があることでITの段差に煩わしさがある
→Googleドライブは四次元ポケットのように手を突っ込む事で様々データを取り出せる
→様々なデータをGoogleドライブに放り込み一元化、Googleドライブの真骨頂は検索機能にある
・Googleによるリモート管理を劇的によくするアプリ
→⑧Googleクラスルーム、⑨Googleアカウント、⑩Googleキープ
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活用できていない機能の話も多く、役に立った。会社のシステムは、GoogleでできるものはすべてGoogleにしてしまおう。Googleでできない機能はGoogleに合わせてしまおう。
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【「最強の無料ITツール[Google]×仕事での活かし方」を体系的にカンタンに学べる一冊】
定価:1600円+税
独自キーワード:#Google #便利ツール #IT #基礎知識 #効率化 #ビジネス #仕事 #高速化 #無料ツール
こんな時に読みたい:#便利なGoogleツールの概要を知りたい #仕事を効率化させたい #無料×便利なツールを知りたい #プライベートでITを活用
好き度:3.5/5(22年08月時点)
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[刺さったポイント]
1.Googleを利用した「今すぐ使える効率化の知識」が得られる
2.無料で利用できるGoogleサービスが有料級であることを理解できる
3.コラムなどを通してGoogle文化に触れることでやる気アップ
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1.Googleを利用した「今すぐ使える効率化の知識」が得られる
・Googleのあらゆる無料ツールを、仕事で必要な場面に掛け合わせて紹介されることで「あ、便利かも。使ってみよう」とすぐに行動に移せるところが
素敵でした。
・本質はGoogleの各種ツールの紹介ではあるものの、体系化された目次が仕事・ビジネスの場面を中心に「仕事の効率化」という側面からのアプローチで記載されているので、単に「便利なツールを紹介します」だと読む気が起こらない人でも、手に取りやすい一冊になっていると思いました。
・以下、私なりの目次の要約です。
1.リモート弱者がリモート強者に変わる:10%の成長ではなく10倍の成長を目指そう!という啓発をあおってくださる章
2.あなたが知らないGoogleを体験する:Googleの各種ツールがビジネスのどんな場面で必要になるかを体系的にまとめてくださっている章
3.コミュニケーション術:コミュニケーションを「準備→拡散→収束」というビジネス視点で定義して、そこに当てはまるツール「Googleカレンダー→Google Meet→Google Jamboard」を紹介されています
4.コラボレーション術:コラボレーションは「収集→活用→保管」というビジネス視点で定義して、そこに当てはまるツール「Googleフォーム→Googleスプレッドシート→Googleドライブ」を紹介されています
5.マネジメント術:マネジメントを「やる気管理→安全管理→タスク管理」というビジネス視点で定義して、そこに当てはまるツール「Google Classroom→Googleアカウント→Google Keep」を紹介されています
・上記のGoogleツールは、「知っているもの」「実際に利用しているもの」「知っているけど利用していないもの」「そもそも知らないもの」、それぞれありましたが、それらを「俯瞰して体系的にさくっと読める」ところがとても素敵な一冊だと思いました。
2.無料で利用できるGoogleサービスが有料級であることを理解できる
・大昔にMicrosoft社のExcelの代わりとして無料ツールである「Googleスプレッドシート」を使って、「あ、だめだこれは・・・似て非なるものだ・・・」と、その非便利性から利用をあきらめたことがあります。その時に自己の中に植え付けてしまった価値観「Google=無料ツール=所
詮、無料程度の利便性」。今になって、こ���が大きく覆されました。
・読むだけで、利便性がわかることはもちろんですが、「読みながら無料で今すぐ試せる」というところがミソ。普通、書籍を読んでいて便利なサービスがあったら、「使ってみようかなぁ、でも有料だからどうしようかなぁ」となることが多々ありますが、そうではないんです。今すぐ、本を片手に目の前で手を動かして体験できる。素晴らしくないですか。
・その上で、この先も自分にとって必要か否か、便利か否か、を判断できる。本は「読むだけではなく、行動にまで落とし込んだほうがよい」とよく言われますが、それをかなり簡単に実践できるのではないでしょうか。
・しかも、実際に使えばわかる便利さ。素晴らしいです。
3.コラムなどを通してGoogle文化に触れることでやる気アップ
・Google式会議の6か条、Googleマネジャーの行動規範、など、Googleという企業がここまで大きくなるまでに得てきた思想が節々や切り出したコラムで記載されています。本論とは少し外れるものの、読む目的が「ビジネスや生活などを効率化したい、便利にしたい」なはずなので、そういう人にとってはしっかり刺さる・学びたくなる、マッチした内容となっています。これに啓発されて、日々のビジネスへの取り組み方も変わるかもしれません。
9.総じて・・・
・総じて、「最強の無料ITツール[Google]×仕事での活かし方」を体系的にカンタンに学べる一冊、に仕上がっていると思いました。
・私も複数のGoogleサービスを利用させていただいておりますが、知らなかった・使っていなかったことも多くあります。例えば、「Google Classroom」「Google Keep」など知ってはいたけど、その便利さを享受しないままでいました。が、この書籍を読んだ後すぐに、自分がスマホで管理していたTodoや買物メモなどを全て「GoogleKeep」に集約した結果、、、かなりの効率化ができました笑
・改めて、知らないは罪だ・・・と自戒しました。もちろん、世の中の全ての事象を知ることなんで誰もできないので、取捨選択をしていく必要はあるのですが、これから先の世の中においては、ITツール(特に仕事だけでなくプライベートや家族ごとでも効率的に効果的に利用できるツール)は、生き物にとって必須な空気と同じように、生きる土台として必須の知識なのかもしれない、と考えさせられました。
・サクッと読めて、サクッと実践できて、サクッと生活に取り入れられる。非常にコスパの良い書籍だと思いました。ありがとうございました。
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Googleのツールの使い方は知っていたので,本書の内容は9割がた知っている内容だった.しかし,残りの1割が重要で,Googleのツール群をどのように活用すると,より便利に,業務のDXやリモートワークの円滑な実施,働き方改革につながるのか,多くのことを示唆してくれる内容であった.
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リモート会議のアプリ
カレンダー、ミート、ジャムボード
ジャムボードは、デジタルホワイトボードツール=付箋を貼る。
コラボアプリ
googleフォーム、スプレッドシート、googleドライブ
アドレスバーに「form.new」でフォームに行ける。
フォームからスプレッドシートに出力できる。
googleclassroom、googleアカウント、googleKeep
プライバシー診断
googleKeepで、画像空文字お越しができる。
写真を撮って、「画像のテキストを抽出」にする
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Googleツールによる効率化の肝が共有による協働作業にあるということがよく分かりました。Jamboardは本書で初めて知ったツールでした。これから使ってみたいと思います。
またマネージャーの役割も他の本で読んだ記憶はありましたがコンパクトにまとまっていてよかったです。
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実際は本書に書かれているようには上手く行かない。それは、使う側の意識が変化しないから。また、ホワイトカラーの働き方は、思考する時も大切で人とのコミュニケーションばかりではないかと。ツールとしても書かれているようにはスムーズには使えない。
ただ、理想的使用法の参考にはなる。
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読む人の職場のシステムがどの程度設計されているかで感想は変わりそう。
GoogleやMicrosoftなどの最大手は同じようなプラットフォームを展開していて、そこに他のサービスが連携できる形でより使いやすいSaaSを展開している構図なのかな。
生産性を高めるためのリモートコミュニケーションやフロー設計は定期的に見直して改善していかないと、いつの間にか世間に置いていかれるだけでなく人の意識も ”このやり慣れた方法がいい” というように硬直化していくんだろうなぁ、と思ったりしました。