投稿元:
レビューを見る
構想はすごく共感するのですが、具体がなく、終始してしまった印象。やはり自分の足で見に行くことを大切にしたい。
投稿元:
レビューを見る
図書館へ行った時にこの本をふと目にして、気になり手にとりました。自分の子供が来年就学するため「学校」というものがどういう現状になっているのか、小さな学校とは一体‥と親になり学校の見方が変わり分からないことばかり。こちらの本を読み、公立私立以外の学校があること、フリースクールの現状、世界の学校の様子、これからの学校のあり方が書かれており、読んで得るものが多い本でした。
投稿元:
レビューを見る
「小さな学校」をつくるにはどうすればいいか、なぜそれが必要なのか。
日本の代表的な「小さな学校」になりつつある箕面こどもの森学園を設立した辻正矩氏によって書かれた本。
オルタナティブ教育に関心がある私にとって、そうだよなと頷けることも多かった。
オルタナティブ教育については浅く広く触れられているのと、主に学校のつくり方や制度面などに重点が置かれている印象。
これから学校をつくりたいと考えている方や、そういった学校に関心をもち始めた方におすすめです。