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これからの教育にも取り入れていかなきゃと読んでみました。日本て思ったよりも悲惨だなと思ってしまった。
どうやって社会科の授業や総合の時間に入れていこうか?
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考えてみよう、SDGsと自分のこれから。
SDGsの紹介、また日本が抱えている問題をあげて解説、仕事体験のストーリーとSDGsの課題に取り組む企業の紹介。ライフキャリアとタイトルに入っているだけあって、自分がどのように今SDGsに取り組めるか、また社会にある問題を解決するためにどのような道が考えられるかに重点が置かれている。まさにキャリア教育の本。
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SDGsって何だ?と、今更聞きづらい疑問に応えてくれる本。世界、日本には多くの問題がある。SDGsは単に大気汚染や森林破壊の環境問題に対するものだと思っていたが、労働や貧困、差別なども引っくるめた概念だった。自分さえよければ良い、という考えが蔓延している世の中に対して、目覚めの一発がコロナだったのかもしれない。自分さえ良ければよい、という考えは、周りまわって、自分も他者も良くなくなる。
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子ども向けSDGsとは。
(1人で読むのは小学校高学年から?1年生の娘は読まなかった
興味を持たせてから読むとまた違うかもしれないが・・)
SDGsが図や絵で分かりやすく簡潔に説明されている。
子ども向けというのもあって、かなり簡略化されている。さらっと手短にSDGsを知りたい人向けの本だと思う。
企業の取組も知れるのでそれは良し。
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キャリアについて興味があったので読んでみた。これからの子供たちはこういうものを見て働くようになる事を思うと自分が子供の頃とは全然企業や働き方に対する捉え方が違うんだろうなと思った